も~っと!おジャ魔女どれみ カエル石のひ...

東映ビデオ2002-03-21 - 東映ビデオ 価格 ¥ 4,253
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も~っと!おジャ魔女どれみ カエル石のひみつ

東映ビデオ

価格(new/used): 4,253 円 / 2,500 円 より
発売日: (2002-03-21) アマゾン売上ランキング: 17233 位
DVD / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 4件

おジャ魔女らしくない1品
おジャ魔女どれみという作品の魅力は、表面よりも内面的な部分で結構きつく切り込んでくる
心理描写により視聴者が心に訴えてくる物を受け止めるとても深い作品であることだと
思います。
このも〜っと!の映画版は、その心理的描写の切り口が総てにおいて素晴らしい本編とは
対照的に、表面的な部分の良さを全面的に出しているだけの作品に感じました。
普段は30分内できちっとまとめ上げてるのに、なぜかこの映画版だけ駆け足な内容で
急ぎすぎなところもどれみらしさを消してる原因になってるんじゃないでしょうか。
#の映画版が本編と同じ構成で普通どおりに作って成功してるのに、わざわざ工夫する
必要は無かったんじゃないかな?
珠玉の短編映画!
前編に渡るCGがくどくなくて気持ちよい。作品の雰囲気を壊す事無く入り込んでくる音楽も特筆モノ。30分弱のストーリーに噛めば噛むほど味が出るエッセンスが満載。。現代の日本人が無くしつつある凛としたノスタルジーが前編にあふれ出ている短編映画。。子供の頃に誰もが抱いた漠然とした「表裏一体の憧れと恐怖」みたいなものを何十年ぶりかに痛烈に感じた。。永久保存版で子供に残したい1本。
山内重保演出
前作#では五十嵐氏と共に本シリーズのシリーズディレクターを
佐藤順一氏から引き継いだ山内監督の作品です。
細かな点に束縛されない、筋の通った作品だと思います。
無意味に主人公が魔法を使わない点に好感触ですが
お子様は満足だったかな!?

同時上映のデジモンを見に来た親子を
どれみで泣かす

そんな感じの作品でした。

不完全な「傑作」
詰め込みすぎ、という感は確かに否めません。テーマが消化不良なのも事実です。それでも自分はこの作品が大好きだったりします。

鬼才山内重保氏の躍動感溢れる演出に壮大な画面構成、キャラデザ兼作監の馬越嘉彦氏による多彩な表情の作画、奥慶一氏による心に染み渡る音楽、etc・・・『テレビ』とは違う、『映画』のために作られたハイクオリティな「おジャ魔女どれみ」。オススメ、は出来ませんが、見所いっぱいな作品、それがこの「カエル石のひみつ」です。

あざといと感じる人もいるかもしれませんが、ラストは泣くこと必死です。