コミック雑誌なんかいらない デラックス版

パイオニアLDC2001-12-21 - パイオニアLDC 価格
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コミック雑誌なんかいらない デラックス版

パイオニアLDC

価格(new/used): -- 円 / 12,774 円 より
発売日: (2001-12-21) アマゾン売上ランキング: 66858 位
DVD / 在庫切れ
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 4件

スキャンダリズム
芸能人の私生活をのぞき見たい視聴者。暴きたい芸能レポーター。
80年代中盤ごろが一番行き過ぎてました。

このスキャンダリズムに疑問を持ちながらも、これもジャーナリス
トとしての仕事だ、とある意味自分を騙して猛進していく内田裕也。
不器用で疲れている中年男の情けなさと色気を見事に体現しています。

三浦和義、殿山泰司、安岡力也が短い出演ながら、好演。


1985年日本の世相がよく分かる
1985年といえば、当時僕は9歳。何か1985年頃というのは、子供心に日本中が変に浮ついていたなあと感じていたものだが、この映画を観るとあの頃を懐かしむというより、そのまま1985年という時代に迷い込んだ錯覚に陥る。それは1985年に実際に起きた数々の事件を取材してゆくというフィクションではない現実が映し出されているからだと思う。日航ジャンボ機の墜落のシーンはかなりショッキングです。1985年の日本という時代背景が凝縮されている映画です。
リアルタイムで見てない人も是非みてください。
内田裕也がエンディングに吐く台詞に"I can't speak fucking Japanese"に、当時、大変共感しました。この20年でマスメディアがどのくらい変化したのやら!?リアルタイムで見てない人も是非みてください。

ちなみに「コミック雑誌なんかいらない」は、内田裕也が大好きな頭脳警察の曲(頭脳警察セカンド収録)です。

見れば分かるさ!裕也のすごさが!
 内田裕也が芸能リポーター役で主演。
 パッケージに書かれている解説などは読まずに先入観なしで観て下さい。クセはあるかもしれませんが、最高に面白い映画だと自信を持ってお勧めします。

 実際に起きた事件とフィクションを織り交ぜながら芸能リポーターとしての自分に疑問を抱きながらも理想と現実の間で葛藤していく内田裕也からは、見ている人間に対して、何か強烈なメッセージが発信されているように感じます。
 出演者も原田芳雄や渡辺えり子等がいい味だしていて、途中でだれる事無く、あっという間に最後まで観る事ができました。

 80年代は熱い時代だったと言う事及び内田裕也の人間力を改めて感じさせてくれ、パワーがもらえる映画です。
 ぜひ、観て見て下さい。