処刑遊戯

東映ビデオ2001-11-21 - 東映ビデオ 価格 ¥ 2,640
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処刑遊戯

東映ビデオ

価格(new/used): 2,640 円 / 2,480 円 より
発売日: (2001-11-21) アマゾン売上ランキング: 41201 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 6件

これが到達点かも
一般的には「野獣死すべし」が最高傑作でしょうが、この超スタイリッシュな完全な映画は、村川+優作の到達点ではないか?必ず作られたであろう予算のかかった遊戯シリーズ4作目が死ぬほど観たい!
伝説
 基本的に松田優作は不器用な役者だと思う。この時代より以前の映画スターはどの役をやってもどこか固定したイメージがあったように思う。それがまた喜ばれた時代でもあったと思うし、否定はしないが。 
 優作はそれでよしとせず、常に自分の役作りにおいて冒険し続けた。だから失敗作もあれば、伝説に残る演技もある。最後まで自らのイメージと戦い続けた人だと私は思う。 
 その打ち破ろうとしていたイメージがこの映画での松田優作自身だったと思う。しかし、皮肉にも松田優作という役者が一番輝くのもまた、この映画のように、強い優作なんだ。
青木義朗ファン必見!
とにかく、殺し屋役の青木義朗さんが抜群にカッコいい映画です。スーツを一分の隙無く着こなした佇まい、他を寄せ付けぬサングラスの威圧感。もう完璧です。それだけに、優作に殺されるシーンは何となくあっけなく、青木義朗ファンとしてはやや残念でした。最後で直接対決してほしかったです。
松田優作ならではの強烈個性映画!
徹底したストイックさとハードバイオレンスにリアルさ加味した映画です。こういう映画は、日本では珍しいように思います。松田優作の個性に支えられているように思われ、他の役者が演じたなら陳腐なものになってしまうでしょう。松田優作ならではの強烈個性映画という感じです。共演がハスキーヴォイスのりりィ。映画のムードにあっていますね。ただ、全篇打ち合いと沈鬱な場面なので、松田優作のファンかバイオレンス映画のファンの方以外はちょっとつらいように思います。
遊戯シリーズ最高傑作
 今だに高い人気を誇る個性派俳優、松田雄作主演の遊戯シリーズ三部作の掉尾を飾るアクションムービー。

 前二作がハードボイルドな作風の中に、雄作のアドリブによるユーモアを絡めたライトな雰囲気のアクション映画だったのに比べ、本作は一切のユーモアを排除。オープニングから数分間のまったくセリフのない息詰るシーンに、雄作&村川透のハードボイルドが詰まっている!
 遊戯シリーズメインテーマに乗せたりりィの歌、海辺でのキスシーン…… アンティーク時計店での森下愛子との出会い…… 雄作演じる殺し屋"鳴海昌平"の私生活、生い立ちが語られる…… など、雄作&遊戯シリーズファンなら絶対に揃えておきたいDVDだ。