殺人遊戯

東映ビデオ2001-11-21 - 東映ビデオ 価格 ¥ 2,900
home書籍CDDVDゲームソフトウェア家電キッチンおもちゃ・趣味
殺人遊戯

東映ビデオ

価格(new/used): 2,900 円 / 2,380 円 より
発売日: (2001-11-21) アマゾン売上ランキング: 62803 位
DVD / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.0 / 総数: 4件

うーん、ちょっとね・・・
長回しの銃撃戦も2度目になると隙が目立つ、楽屋落ちのギャグも度を越えると観客を置いてけぼりに
しかねない。
松田優作の一ファンとしてはそのユルさも中々楽しいのですが、これから興味を持つ人にはあまり
オススメは出来ない作品。
特に銃撃戦シーンはその作品予算を考えてみても第一作目の気概が当然感じられず見せ方が
安っぽすぎるのはどうにかならなかったのかな?
製作当時のように次作までのスパンのある劇場視聴ではなく身近なビデオ視聴と言う事を考えれば
御都合主義の弱点が著しく目立つ作品だ。

「どうせB級だ」という監督や演者の開き直りに付いて行ける自信のある人はどうぞ。
音楽も注目
遊戯シリーズ3部作の2作目。
ジーパン刑事や探偵物語路線が好きなら、おそらくは十分に松田優作の魅力を堪能できることだろう。

しかし、「演技力」という点でみると物足りなさを感じる。その後の「家族ゲーム」でのエキセントリックな家庭教師や、「華の乱」の有島武郎の愛にしのぶ姿を彼は演じきっているわけで、それから考えるとどうしても辛い配点をつけるほかない。

ちなみに音楽はルパン3世でおなじみ大野雄二。遊戯シリーズをひときわもりあげる。さすが。

探偵物語の原点
松田優作扮する鳴海昌平が帰ってくるシーンから始まる
この作品は、傑作である。自動販売機からビールを盗る
シーンは一度は試そうとした人も多いのでは。
コミカルな前半からシリアスな後半へ
かの名作「用心棒」的な展開を見せつつ
優作が駆けめぐる。様々なシーンの細かな仕掛けに
知っている人には ニヤリとさせられる。

優作を勇作と間違える輩には決してその良さは理解不能だろう。

彼のオーラのみ
松田優作主演の遊戯シリーズ第二弾。
探偵物語のようなのりの殺し屋を優作が演じる。
色々な方向から話は聞いていたのだが、見るのは初めて。
古くさい空気と演出だが、優作の纏うオーラには確かにしびれる。
最後の殺しのシーン。スローモーションと通常のつなぎが分からなかった。
長回しが特徴的で、カメラが柵を乗り越えたりするのはおもしろい。

しかし今見るのは優作のファンだけか。