京極夏彦 怪 DVD-BOX

松竹ホームビデオ2001-08-25 - 松竹ホームビデオ 価格 ¥ 13,566
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京極夏彦 怪 DVD-BOX

松竹ホームビデオ

価格(new/used): 13,566 円 / 9,800 円 より
発売日: (2001-08-25) アマゾン売上ランキング: 14144 位
DVD / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 8件

キャスティングが見事!!
2001年8月リリース。京極夏彦原作・企画・脚本による、時代劇ミステリー「隠神だぬき」「赤面ゑびす」「福神ながし」の3作に加え、劇場公開された「七人みさき」、特典ディスク(60分のメイキング)を収録した5枚組のDVD-BOX。

このシリーズは企画・脚本担当の山田誠二氏と監督の酒井信行氏が京極夏彦に企画を持ち込んで実現した作品らしい。酒井・京極両氏は水木しげるフリークでも有名で、山田・京極両氏は「必殺」シリーズのフリークであることは有名。しかもこのシリーズは「必殺」シリーズを担当した松竹京都映画が制作していて、仕上がりがそっくりだ。つまり全部が作者京極夏彦の『好み』で作られているのだ。

このシリーズで一番感じるのは配役が皆、ピッタリだということだ。後に堤監督で2作、『嗤う伊右衛門』で蜷川監督が映像化しているわけだが、又市一人とっても原作のイメージに一番近いのはこの作品の田辺誠一だ(具体的には田辺>渡部>香川の順でイメージに近い)。おぎんなど遠山景織子>>>>>>小池栄子となる。ただし堤監督の映像化能力は卓越していて、表現力では堤>>酒井>>>>>蜷川と思う。

京極夏彦の友達もいっぱい出演していてなかなか面白い。中でも「福神ながし」で水木しげるが鳥山石燕役、宮部みゆきがその文章を付ける作家の役で出ている。これは出色の名キャスティングだったと思うな。
どちらかと言うと、必殺シリーズファン向け…ですね(笑)
『京極夏彦の「巷説百物語」キャラで「必殺」をやってみた…』という感じの作品です。
正直言って末期「必殺シリーズ」よりも、よっぽど「必殺」っぽいと思います(笑)。
「必殺」ファン…特に後期シリーズに不満のあった方や、非主水シリーズ派の人には是非ともオススメしたい一品です!

『「必殺」も好きだし、京極作品も好き…』という方なら、間違いなく面白いハズ!!
素晴らしいですキャスティング
とにかくキャスティングが良いんです。皆さんハマリすぎです。
中でも田辺誠一演ずる又市、遠山景織子演ずるおぎんは不気味なぐらいぴったりです。
見た後に原作を読み直すと、役者さんの顔も声も綺麗に浮かんできます。
必殺シリーズっぽいのは御愛敬。
ファンなら見ておいて損はありません。むしろ見るべきです。
必殺シリーズ
アニメの「巷説百物語」を先に見たからかもしれないが、どうにも中途半端で陳腐な印象を受けた。特に御行の部分は必殺シリーズそのまま。もっとも、わざとそういった作りにしてあるのかもしれないが。
しかし、出演している俳優陣は豪華。見てみる価値はあると思うが、期待しすぎると的外れと感じると思う。
京極夏彦 怪 DVD-BOX
興味あり