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太平洋の嵐 |
| 東宝ビデオ2001-08-21 - 東宝ビデオ 価格 | |
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太平洋の嵐東宝ビデオ 価格(new/used): -- 円 / 3,410 円 より 発売日: (2001-08-21) アマゾン売上ランキング: 55568 位 DVD / 在庫切れ [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 9件 凛として・・・。《連合艦隊》を撮った松林宗恵監督の 昭和35年公開の作品です。 このDVDも監督の副音声付です。 主演は夏木陽介。共演は三船敏郎、鶴田浩二 このテの作品には欠かすことの出来ない 佐藤允(若い!)も出演しています。 物語は零戦搭乗員の夏木陽介の 真珠湾作戦の参加から始まります。 全編夏木のモノローグが入りますが、 これが全て“文語調・・・・” 凛とした感じ、まさに若き皇軍の 面目躍如でした。 ミッドウェイ作戦の混乱ぶりを あれほど細かく描写したのも 本作の特徴です。 敗色濃厚のミッドウェイ作戦を 持ちこたえるべく、空母“飛龍” の山口多聞少将も奮闘します。 三船敏郎の正攻法の演技は 山口少将の名提督ぶりを 十分彷彿とさせるものでした。 当時の青年はきっとこの 作品の主人公たちのように 純粋に、美しい犠牲を自ら 選んで祖国の御楯となったのでしょう。 終戦後わずか15年後の作品です。 その映像の端々に、戦争当時の 息遣いが感じられる作品でした。 特撮が立派です。「太平洋の翼」に較べてですが、特撮が立派に思えます。実物大の飛行機は、プロペラの回転でカウリングがゆらゆらするなど、興ざめの部分もありますが過大な期待を抱くのはやめましょう。全体としては、淡白な語り口ですが誇張が少なく、お勧めです。 大戦映画シリーズの初め航空母艦赤城の飛行甲板や艦載機(零戦、九七式艦爆機など)などを模型ではなく撮影用として復元しているため、臨場感にあふれています。 特殊撮影も良く出来ており、東宝の大戦シリーズ化の始まりを感じます。ストーリですが、真珠湾攻撃からミッドウェイ海戦までの戦闘場面が多く占めており、何のための戦争だったのか判りづらいです。ミッドウェイ海戦は、「太平洋の鷲」実写映像編の完全な使いまわし(台詞やカット割り)であったことが少々残念。 日本側からみた真珠湾僕はブラヂル生れの2世です。この映画を見て友達のブラジル人が感動していたの覚えています。なぜかというと60年代にはアメリカ映画に出てくる日本人わ血も涙もない悪魔みたいに画かれていたのにこの映画でわパイロツトたちは 血も涙もある人間であり、そして 強い友情出結ばれていたことなど 当たり前のことなのに関心していました。21せいきの今でも日本で生れて海外でいろいろもまれたことのない人たちにわ考えられないことでしょうがまだまだそんな当たり前のこともしらないしとたちがせかいじゅうにたくさんいますよ。ですからもhとたくさんのひとに みて もらいたい さくひんです。 実は反戦映画勝ち戦の間は戦争の実態がわからず、大敗を喫して初めて「これが戦争だ」と知る。 しかし、軍の上層部は敗北を秘匿し、戦争の実態を知ってしまった者は、再度最前線へ送り出し、生きて帰らぬよう仕向ける。 この展開が恐ろしい。海底に沈んだ空母の艦橋で亡霊が会話する場面も、ある種の無常観の現れだと納得してしまう。 一見、派手な戦争映画と見せながら、後半からトーンが変化し、ラストで実は反戦映画であったことが明らかになる。凄い。 |