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新・仁義なき戦い。 |
| 東映ビデオ2001-08-10 - 東映ビデオ 価格 ¥ 4,309 | |
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新・仁義なき戦い。東映ビデオ 価格(new/used): 4,309 円 / 1,800 円 より 発売日: (2001-08-10) アマゾン売上ランキング: 17360 位 DVD / 通常1~2週間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 3.0 / 総数: 13件 台詞が・・・・・豊川悦司、佐藤浩市がやくざ役で一番やくざらしい哀川翔、布袋寅泰がそうでないという逆キャストによるなんとも異色な仁義なき戦い。 映像もスタイリッシュだし、話も割と解りやすいので普通に楽しめたが、どこか物足りなさを感じた。もっと何かはじけるものがほしかった。あと、台詞が何と言っているのか聞き取れないところが数か所あるのと(最後の佐藤浩市とか)、最後のアパートの場面も意味不明。DVDを日本語字幕機能をつけて発売しなおしてほしいくらいです。 実際はかつての東映シリーズとは全くの無関係。タイトルだけパクっただけで、原作も脚本もおよそ別の存在。いまや邦画界は衰退の極みにあり“映画監督”なら誰でもいい、と阪本順治がこのC級極道映画を撮ることになったにすぎない。この人はむしろ社会ドラマ派で、のちの『KT』の方がずっと良く、本作の縁か布袋に音楽を任せている。本作は昔のシリーズのような連続・殺気・輝きはなく、まずミスキャストと演出力の無さが非道い。布袋と天と地ほどの差がある豊川の演技力によって何とか一回は見られるかも。 中間映画、というかたちにするからには、人間のドロドロとした確執のうえに、派手なアクションがあって、娯楽として提供できる。真の極道ドキュメントではないのだから。布袋さんが、それらのどっちつかずなところで、迷ってる感じ。 現実同じ極道映画でも、立原あゆみ原作の『仁義』(シリーズ)に格段のリアリティーを感じる。従って、いくら昔のヒットシリーズの“名”だけ冠しても、本作品、監督、音楽とも最低の評価しか与えられない。もはや日本は実写邦画を作る力は残っていない(…正確に言うと、映画会社でなくテレビ局が映画を作っている)、つくづく思い知らされる。 人間ドラマ・新仁義なき戦い暴力モノは嫌いです。それも意味の無い暴力モノは・・。これを購入してしまったのは主演のお二人の並んだ絵を見てみたかったから。でも・・刺殺とか指詰めるとかあらすじにあったので勇気いりました。見てみると少しやくざ映画とは違う印象を持ちました。なんとも歯がゆい男同士の友情や葛藤があって。布袋氏はどうかと思ったんだけれど抑えた演技が印象に残りました。圧巻は冒頭の葬列のシーン。音楽がのるとなおスタイリッシュで迫力があります。センスがやはり違いますね。豊川氏の門谷はやんちゃな子供が極道の道に入ってしまったなにか自分を支えるものを必死に探している姿が「男ってしょうがない・・」と思わせる男でした。喧嘩の延長の抗争、ただ仲間の敵を取るため・生きる支えを探して突き進んでいく男たち。その姿をしょうがないと思いながら支える女たち。ヤクザ映画ではなく人間ドラマそんな印象を持ちました。布袋・豊川両雄の立ち姿は見惚れてしまいます。男の人はへたすると女より色気があるかも・・。音楽も良いので見る価値ありです。 |