ランメルモールのルチア*歌劇

パイオニアLDC2001-06-22 - パイオニアLDC 価格 ¥ 14,800
home書籍CDDVDゲームソフトウェア家電キッチンおもちゃ・趣味
ランメルモールのルチア*歌劇

パイオニアLDC

価格(new/used): 14,800 円 / 5,499 円 より
発売日: (2001-06-22) アマゾン売上ランキング: 107291 位
DVD / 在庫切れ
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 3件

旬を過ぎてます
サザーランドを初めて聴いたのがこのDVDですが、二度とサザーランドを聴くことはないと思った位、不安定でひび割れた声のように感じました。その後これだけ有名なからには。。。と、いろいろ聴きまして、カラスに負けない位すごい人だったということがわかりました。計算してみると、この時サザーランドは既に56歳、盛りを過ぎていたのですね。おばちゃん声になってしまっています。狂乱の場はそれでも素晴らしいですが、聴くならもっと若くてジューシーな声の頃の方が良いと思います。71年のパヴァロッティと共演した版はお勧めできます。

あごは気になりませんが、エドガルドより縦横ともに大きいのはいただけません。
狂乱の場
サザーランドの演技が所々ギシギシいってるのと、クラウスの顔色が悪い(?)のが少々気になるところ。それを差し引いても、後半の「狂乱の場」からラスト「神に向かって翼をひろげた君よ」までの二人の歌唱は見事です。サザーランドはほぼ最盛期に近いんじゃないでしょうか。クラウスも負けず劣らず円熟した気品のある演技を見せてくれます。ちなみにサザーランドの顎、これの回では(私は)それほど気になりませんでしたが、どうでしょう?(^^;
ボニング万歳
サザーランド以外はすべて小物の歌手ばかりだが、熟練したボニングの腕で、見事なハーモニーを織り成している。Chi mi frena in tal momento は特に聞きどころ。ところで、顎のことばかり言われるサザーランドだが、演技もなかなかいい線を行っているとおもう。彼女の引退後、シドニーオペラハウスはどうなってしまったのか興味があるところ。