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早春物語 |
| パイオニアLDC2001-06-22 - パイオニアLDC 価格 ¥ 1,931 | |
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早春物語パイオニアLDC 価格(new/used): 1,931 円 / 1,932 円 より 発売日: (2001-06-22) アマゾン売上ランキング: 75905 位 DVD / 在庫切れ [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 6件 主題を的確に捉え、素朴に描く早瀬優香子を追跡中、この映画に出演していたことを知り、見はじめたら止められず一気に観てしまいました。 早瀬優香子の主演シーンは少なくて残念でしたが、映画自身は素朴で主題を的確に捉えていました。17歳の女子高生(原田知世)の早く大人になりたい気持ち、42歳の中年男(林隆三)の生き方、その二人の恋の形をうまく描いています。 原作・脚本・監督のよさを感じました。「失恋だって、人間には回復力がある。傷は癒えるし治るものだ。」、「人は、心まで衰えてはいけない」など、ありふれた言葉が印象深く残ります。 配役それにセリフの硬さにはちょっと異論もありましたが、それなりの出来と言っておきましょうか。 原田知世のみずみずしさがとっても良いです原田知世が結婚したと聞いて、このDVDを観てみました。 私が高校1年の時に公開された映画です。10代の原田知世のみずみずしさが素晴らしいです。(今でもかわいらしいところは変わりませんが、20年前だけあって、さすがにあどけない感じがします。)それにしても、主人公が写真部部員という設定は、今の時代では、ちょっと考えられません。私も当時写真部部員でしたが、彼女のような部員がいたら、きっと気持ちがかき乱され続けたでしょう(笑) ほんの少しだけ背伸びして性について友達と会話するシーン、親に少し反抗的な態度を取るシーン、2回り年上の林隆三と対等に話そうとするシーンと、精一杯、役になり切ろうとする姿勢に好感が持てます。細かい話ですが、林隆三演じる会社員と偶然出席したパーティの後の2次会で、大人たちの前で歌を歌うシーンは、とても良かったです。幼さと大人びたところが同居している当時の原田知世が、この映画の最大の魅力でしょう。最後まで、テンポ良くストーリが展開されていました。 それから少し驚いたのが、原田知世や仙道敦子など女性陣の台詞回しが「今の日本語の会話と何かがわずかに違う」という点です。(田中邦衛や、林隆三など中年男性組は、別に気になりませんが。)20年の年月の流れを感じてしまいました。(ということは、私も、もう若くはないわけです。) 話の筋とは離れますが、「髪型と衣装を合わせれば、戦前とか戦時中の上流階級を舞台にしたドラマの主人公なんかも意外に簡単にできるんじゃないか?」と余計なことを考えてしまいました。 女優★原田知世「時をかける少女」「愛情物語」「天国にいちばん近い島」でどちらかといえば等身大の演技を続けてきた原田知世がはじめて自分とかけ離れた役柄を演じた作品。キスシーンが有名ではあるが、それ以上に映画全体を通じて揺れ動く17歳の気持ち、生意気さや危うさが見事に描かれている、小さな作品だけれど、いい作品です。監督自身も前年の「Wの悲劇」のような大作ではないが、愛らしい作品と当時語っていました。 小さな佳作もし今、この作品をリメイクするなら、長澤まさみと役所広司だろうかなどと思ってしまう。 どこか中世的魅力の少女と、男っぽさと上品さのある役者とがうまく絡み合わないと、単なる下司な作品になってしまうだけだ。 そういう意味で、原田知世と林 隆三のコンビはよく合っていたと思う。もちろん、演出も抑制がきいていていい。 大作とは言えず、まさにプログラム・ピクチャー的作品だが、観客に忘れがたい印象を残す。 心のどこかにしまっておくために、観ておいた方がいい作品。 しかし、その後澤井信一朗監督があまり作品に恵まれないのは残念だ。 女になる日~17歳の原田知世です。もう昔の映画だからこそ、演技やシナリオから離れて、もっと高い視点から見てみると、青春とはこんな感じだなぁ、と納得してしまいます。 初めてのデートも、初めてのキッスも、誰だってこれくらいぎこちないものだったのではないでしょうか? かっこいい先生にキャアキャア言っている友人たちを尻目に、影のあるおじさんが気にか~~かる自分の中に悪女の芽生えを感じ取り、かと言ってそれをどうしようもなく持て余してしまう自分に、大人になりきれない女を見てしまう・・・そんな女の人生の一コマが描かれています。 Sexしたと得意げな友人に、「私は過去をもつ女になったの」と言う主人公:瞳は、本当の女とは何か、を感じ取れたのです。 心がお子さまのままの女性に、もう一度見ていた~~だきたい作品です。~ |