漂流街~THE HAZARD CITY~

徳間ジャパンコミュニケーションズ2001-07-13 - 徳間ジャパンコミュ... 価格 ¥ 4,250
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漂流街~THE HAZARD CITY~

徳間ジャパンコミュニケーションズ

価格(new/used): 4,250 円 / 800 円 より
発売日: (2001-07-13) アマゾン売上ランキング: 11644 位
DVD / 在庫切れ
[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.5 / 総数: 9件

三池監督らしい・・・
冒頭のロスの風景に日本のパトカーが走る、でっちあげ日本のシーンから何かやってくれそうと期待が高まるが、面白いのはそこから10分ほどで、話が本筋に乗ると途端に失速する。随所で面白い要素は出てくるがすべてその場限りの面白さで映画自体の面白さには繋がっていない。及川とか吉川とか凄くいい存在感なのに勿体ない。三池監督は予告編最高、本編グダグダのパターンばかりですね。何故海外でそこまで評価が高いのかよく分かりません。
スリル・ギャグ・サスペンス
面白かったです。
あまりのスリルとスピードとギャグの連打に、原作云々は野暮
かもしれず、鶏師で出演のの馳さんも納得していたのでしょうが、
原作好きから残念な点を一つあげるとすれば、ケイの見せ場が
少なかったことです。
原作でのケイはより狡賢く、より凶暴で、よりエロかったので。
クレイジーな映画
この映画、当時住んでいた地方都市の場末の映画館に平日に見に行ったら、客が3人。しかし、僕は大変満足しました。

最初から最後まで、あまりの馬鹿馬鹿しさに、スクリーンの前でニヤニヤしっぱなし。
これ、監督の狙い通りだと思う。

冒頭、どう見てもアメリカかオーストラリアにしかあり得ないような、超広大な広野の一本道をバスが走っているのだが、ここで画面に「埼玉」とテロップが出る。思わず「日本かよ!」と叫びたくなる、この馬鹿げたセンス。
これを許せないならば、おそらくもう楽しめないでしょう。

その後も、マトリックスのパロディを鶏同士の闘いでやってみたり、やりたい放題。
吉川晃司と及川光博のマフィア役も、妙にはまっていて笑えます。
卓球しませんか?
 吉川晃司、ミッチーがもう最高!!! 吉川晃司なんて特別出演なのに全編出まくり(笑)。懐かしのスーパーカー、デトマソ・パンテーラも渋い!! 原作者、馳星周さんも特別出演。闘鶏場でニワトリニックス(マトリックスのパロディ)で戦います。しかしこれ原作とはぜんぜん違います。三池監督の破壊活動の成果のような出来になっています。もう馳さん笑うしかない状態でしょう。原作が好きな方は別物として見た方がいいでしょう。これは破壊者三池監督の「漂流街THE HAZARD CITY」なのです。
楽屋オチの連続、三池万歳!!
おそらく三池監督という日本映画の異端児を知らずにこの映画を見てしまうとすごく不愉快になってしまうと思う。なぜなら暴力、ギャグ、楽屋オチがひっきりなしにあなたを襲うからだ。ドラマが停滞してしまうほどの無駄な暴力と繰り返される遊びのカットについて来れないときっときびしい映画だろうなぁと思います。

ただやっぱり見るべき所は沢山あって例えば、三池組カメラマンで有名な山本英夫のライブ感あふれる躍動的なカメラワークであったり、遊び心たっぷりの無駄なCGワークなんかはさすが世界で評価されている三池監督の勢いのある演出だと思います。

あと主人公の吉川晃司は個人的に役者としてとてもいい演技していると
思います。