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| バンダイビジュアル2001-06-25 - バンダイビジュアル 価格 ¥ 3,600 | |
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BROTHERバンダイビジュアル 価格(new/used): 3,600 円 / 1,550 円 より 発売日: (2001-06-25) アマゾン売上ランキング: 39598 位 DVD / 在庫切れ [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 34件 サングラス初めて見たのは七年くらい前にDVDでした。そん時は寺島進さんがカッコ良くてそれが強く印象に残りました。改めて見直してみると外国ならではの感じもあり、また北野監督らしさも残してるという感じで派手なアクションとかはないですが、そこもまた重厚な感じでカッコ良いです。北野監督自身も、ハリウッド映画みたいに飛行機が落ちたり、車が落ちたり、人が沢山死んだりする映画は嫌だと言われてたので。あと個人的には役者さんの服とかアクセサリーがカッコ良いですねヨウジ・ヤマモトて人が作ったらしいんですけど、うわぁ憧れるなあと思いましたアクセサリーも軽すぎず、渋いシルバーで良かったです。個人的には石橋凌さんのサングラスとか(笑)歳をとってもああいうのが似合うのはかっこいいなと思います。それ以外では、北野監督の独特な場面というか、ソナチネで言うと紙相撲や花火。キッズ・リターンで言うと自転車の曲乗りや、人形HANA-BIでは釣りとか、凧とか。この映画で言えば個人的には指の場面と山本の恋人を使い賭けをする場面などは、北野監督らしさが出てて最高でした。 ジャケットイメージそのままのcoolなイメージ。最近は、北野映画をよく観るので、流れで今作も鑑賞したが、「ソナチネ」、「3x4x10月」のような芸術性は、そぎ落とし、リアリティーあるストーリーで迫ってくる、極めてソリッドな作風でした。 残酷なシーンは盛り込まれていても、最後には「良かったな・・・。」と思わせてしまう力量は流石ですね。 個人的には「あの夏、いちばん静かな海」主役の真木蔵人と、寺島進の二人がカッコよくて、印象に残りました。 この映画で伝えたかったことは,人間同士の深い愛情。最初からどんどんと引き込まれていってしまう。「この後どうなってしまうのか」という緊張感とハラハラ感がこの映画の最後まで続く。ヤクザ映画とうのは,好んで見てはいないが,この映画にはその世界の厳しさと人間の深い感情というものが伝わる。 結局,この映画で伝えたかったことというのは,人間同士の深い愛情というものなのだろうと考える。つまり,この映画のタイトルの「ブラザー」は山本という主人公と弟との兄弟愛だけではなく,山本とデニーとの友情も含まれているのだろう。そして,後者の方が圧倒的に存在感があったのではなかったのだろうか。その根拠として,この映画の中で山本は弟よりも先にデニーに出会い,そして弟よりも後にデニーと別れている。 そして,不思議なのは山本とデニーはなぜ,最後にマフィアのボスを殺さなかったのかということだ。殺すとまた復讐されるからだろうか。だから,山本はデニーを死んだと見せかけて,ボスを逃がし,自らの死をもって,この戦争を終わらせたということなのだろうか。素人にはなかなかわかりずらい結末であった。しかし,映画全体の完成度は非常に高いと感じられた。 今までの北野映画の焼き増し。話の舞台の中心がLAに変わったというだけで、どこか今までの北野映画で見たような既視感が漂いました。「3−4x10月」「ソナチネ」「HANA-BI」を足してやや金をかけましたという感じがしました。それでも、このまま終わってたまるかという主人公の考え方とそして頂上まで上った後の寂しさ、そして「全員殺されるな」と半分嬉しそうに言う主人公。そういう人間の生き方を描かせるるのは相変わらず冴えてました。最後のカフェのシーンで日系人のマスターが「あなたたち日本人は分からないですよ。」というセリフが外国人のためのエクスキューズのようにも思いました。北野映画は好きなほうですが、それでもこれは甘く評価しても星3つまでです。 余韻ジャンル的には苦手なんだけど、武が「腹痛いから、いらない」っていうシーンすごく好 き。出演作どれを見ても、たまに見られる、彼、独特の雰囲気。いい味出してると思う。 北野作品、それぞれ、雰囲気も内容もさまざまだけど、全部に共通する余韻が、一度はまる と病み付きになる。喜怒哀楽の哀と楽の間で揺れてる感じで、そのことについて、観終わっ てもずーっと考えてしまう。 仕事ってだけじゃ出来ないものの割合がすごく多い気がするのはなぜだろう。 |