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日本海大海戦 |
| 東宝ビデオ2001-06-21 - 東宝ビデオ 価格 | |
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日本海大海戦東宝ビデオ 価格(new/used): -- 円 / 3,770 円 より 発売日: (2001-06-21) アマゾン売上ランキング: 36522 位 DVD / 在庫切れ [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 9件 海戦ドラマの傑作ここ数年、何度か見返している映画です。 古い映画ですが、ハイビジョン放映しているのを録画したのを観ています。 ゴジラを生んだ東宝の特撮技術が随所に発揮され、海戦シーンの迫力は未だに色褪せることはありません。 そして、主演の三船敏郎はじめ、豪華な演技陣が、きっちりと仕事をしています。 脚本も、ともすれば日本万歳な一方的な映画になりがちなジャンルを比較的偏りの無い視点で描いています。 歴史ドキュメンタリーものとしても十分に価値があると思います。(エンターテイメント映画であることを前提とした上で) 「坂の上の雲」ファンとしては、海戦の作戦内容が目で見て分かりやすかったのが良かったです。 少し残念だったのは、乃木将軍の旅順攻略で、どのように劣勢を挽回したのか、という経過が表現されていなかった点です。 日本海の浜に流れ着いたロシア人の遺体をお経を読んで寺に運ぶ地元の人たちの描写がとても印象的でした 往時の軍人の気骨を偲びつつ・・・子供の頃にこの映画を観て以来、東郷平八郎と言えば三船敏郎さん、乃木希典と言えば笠智衆さんの顔が浮かぶようになってしまったのは大問題です(笑)。しかし換言するとそのくらい印象深い映画だったということで、僕は日本の戦争映画の中ではこの作品が一番好きです。 当時の優秀な将校に見られた筋金入りの気骨というものは、どんな時代のどんな状況下においても必要ですし、人が困難を乗り越えながら生きていく際の美学としてもそれを大切にせねばならないでしょう。 東郷・乃木が軍神に祭り上げられた後の日本が陥った視野の狭さによる思考の停止は、日露戦勝による驕りが原因の一つなので、より謙虚に気骨を保ち続けることの大事さを思うのですが、これはそんなことを静かに考えさせてくれる作品です。 北欧の人々が見たら喝采するだろう。念のため、先に、私の立場を述べておく。私は、日本が過去において、アジア諸国に迷惑をかけたことは一切否定しない。日本の立場から良かれと思ったことであっても、結果として迷惑をかけたことは、認めざるを得ないであろう。 しかし、この事から、明治維新以降の日本が行なった戦争は全て誤ったものであると教育している現状は、明らかにおかしい。 地政学的な問題、当時の世界情勢からして、日本がロシアの南下政策に対応しなかったら、今頃我々は、こうしたインターネットで好き勝手なことを書いている時代に至れたかは疑問である。 このことは、しっかりと学校で教えるべきであろう。日本人がやったことは全て悪かったなどという自虐史観を持っている方は、そこまで日本が嫌いなら、どこかに亡命しなさい。 この作品の描く日本海海戦は、当時世界一と言われたロシアのバルチック艦隊を東郷平八郎の率いる連合艦隊が打ち破る話である。この映画が作られた頃には、変な自虐史観が蔓延していなかったから、日本が、ロシアに勝ったことを素直に慶んで受け入れられたが、今はどうだろうか? そういう人たちに一つ情報をお伝えしよう。日本の近代の歴史の教科書には、東郷平八郎は出てこないが、当時以前からロシアによって占領し続けられた北欧の人々は、見知らぬ東洋の小さな国が自分たちを虐げているロシアを破った日本を賛美し、今でも「東郷ビール」を売っているということを。 歴史を、一面的に見てはいけない。 この映画は、そういう前提に立って、非情に無邪気に日本の歴史的勝利を再現している。 今年は日本海海戦100周年今年の5月27日で日露戦争100周年です。 映像自体は特撮ものでテレビの小さな画面で観ると迫力の点では CGに比べ物にならない位チャチです。 しかし、淡々とドキュメンタリーの様に進んでいくストーリは 何年経っても観る人を飽きさせないのではないでしょうか。 映画の最後で戦いに勝った東郷平八郎が敵の長官であるロジェントスキーを 病院に見舞うのですが、 「なぜ、貴方は対馬に来ると判ったのですか」の問いに 「いや、判ったのではなく、考えたのです。」この台詞が日本の苦労を 表している様な気がします。 100年前にこんな戦いが在った事を認識する為にも観ては如何でしょうか? 真の日本海海戦この映画は1904年1月の御前会議から始まり、旅順港閉塞作戦に於ける広瀬少佐、ロシアの革命化を援助しスパイする明石陸軍大佐、黄海海戦、203高地、下瀬火薬と日本海海戦へと至るためのさまざまな出来事に触れられていますので結果的に日露戦争について大まかに知ることが出来ます。 月日が日本海海戦に近づくと東郷長官はバルチック艦隊が対馬海峡か太平洋のどちらを通るか悩みますが、バルッチック艦隊が信濃丸に発見され連合艦隊が出撃する時、バックに軍艦行進曲が流れながら出撃するところはとてもしびれます。 日本海海戦も夜戦、ニコライ一世の降伏で機関停止せずネボガドフ提督が気がつくまで連合艦隊が射撃しつづける、ブイヌイが降伏し、ロジェストウィンスキー中将が助けられる所など二時間で映せるだけ映してあります。逆に言えばたった二時間なため蔚山沖海戦やポーツマス条約は触れられていません。 最後は東郷平八郎元帥の人柄に触れて幕が閉じます。 制作が結構前なので何となく模型っぽく、音がゴジラへの砲撃の音っぽいですが、CGによる余計なリアルさが無いので、見入ると本当に海戦しているかと思います。 たった二時間しかないので203高地についてあまり触れられていませんので、東宝映画「二百三高地」と組み合わせながら見るとさらに日露戦争に触れることができます。 本当に良くあの大国ロシアにここまで勝利することが出来たと感心するとともに誇りを感じます。 日露戦争から百年目であるからこそ一人でも多くに人に見て、教科書が教えない(教わってもごくわずかで偏見的ですが)日露戦争について知ってほしいと思います。 |