トラトラトラ!

20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント2001-05-18 - 20世紀 フォック... 価格
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トラトラトラ!

20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

価格(new/used): -- 円 / 827 円 より
発売日: (2001-05-18) アマゾン売上ランキング: 11106 位
DVD / 在庫切れ
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 12件

30年経っても名画は色褪せない。歴史も色褪せない。
タイトルを見て阪神タイガーズ?と思った人、あなたは関西人です(笑)でもね、これは先の太平洋戦争の始まりとなった真珠湾攻撃を題材にした映画です。1970年の20thCenturyFOXの作品なので、かなり古い作品ではあります。(カラーですよ笑)
Pearl Harborっていう映画がありましたよね(2001年Touch Stone Pictures)、あれはアメリカの若者(若い軍人)を主題とした真珠湾攻撃の映画でした。思ったよりは日本を悪くデフォルメして描いていなかったのには好感を覚えたけど、しかしあくまで「American Entertainment」って感じでした。
しかしそれより30年も前に製作された「トラトラトラ」が、実はこんなにすばらしい映画だったとは。非常に史実に忠実に描いた、と監督のリチャードフライシャーが語るように、面白おかしく脚色することなしに日本側、アメリカ側の「真珠湾攻撃までの状況」をスリリングに描きます。なんというか、いずれにも肩入れすることなく公平。日本側のストーリーを日本人の脚本家が書いたから、ということもあるのでしょうが、よくあるけったいな「和風」風景や日系人によるけったいな日本語なども一切ありません。むしろ、えらい帝国海軍が格好良く描かれてます。アメリカでの反応はどうだったんでしょうね?
1970年の作品ということでCGではなく実写です。最近は確かに迫力のあるCGを目にする事が多くなったけど、実写でもこれだけの作品が作れるんだ、と改めて思い知らされました。CGでない分、レプリカの改造機を飛ばしているので、日本軍機マニアにはちょっと「そのシルエットは・・・」と思う部分もあると思いますが、しかし全体的に良くできた映画です。古い映画をわざわざ、って僕も思っていたけど、これは今でも充分に最新公開作品に対抗できるんじゃないかな。
名作中の名作!
古い映画ですがやはり名作です!
真珠湾攻撃シーンも当然CGはありませんが実写だとCGとはまた違った迫力が楽しめます。日本の役者の人たちも渋い方々が揃っており最高です。                             もし黒澤監督が降りなかったらもっとすごい映画になっていたのでしょうね・・・、そこが残念です。
もっと評価されてしかるべき映画だ。
ひところ話題になった「パールハーバー」を観たのですが、歴史の歪曲、日本機の塗装の違い(監督の趣味だとか!)、細部のご都合主義などなど、映画のできは別としても、あまりのひどさに呆然となり、自然、このDVDを購入しました。

物語が平板だとかいう批判はあるでしょうし、少なくとも最小限度の歴史の知識がないと、見通すのはしんどいかもしれません。しかし、戦争当時の生存者の多くがまだ存命だったこともあってか、昨今の日本の戦争物のドラマと比べて考証がきちんとしており、安心して観られます。それに、ハリウッドがからんだ映画にしては珍しく、「敵」(この映画では日本ですが)もきちんと描いています。
CGなど存在しない時代の映画ですから、真珠湾の空襲シーンは、実物大での再現かミニアチュアの特撮になるわけですが、CGにはない迫力と空気感が出ていて、私は大好きです。

このDVDは「アメリカ公開版」と謳っているように、以前、日本で観たシーン(二重橋が映ったり、とか)がなかったように思えます。また、日本語の会話シーンで、画面中央に映る英語のテロップはめざわり。早晩改善したバージョンが出ることを期待します。

真珠湾攻撃の決定版!
この映画は大作であり、本物の飛行機を改造機とはいえよくぞここまでそろえた、という映画です。戦艦長門までつくってしまいました。また深作、舛田両監督が日本側を描いてるので、違和感なく見ることができます。黒澤監督が降り、自殺未遂をしたのは残念ですが、日米とも渋めの芸達者ばかり集めた配役には好感がもてます。(まったく逆なのは「ミッドウエイ」でした。人件費の高騰のせいか実写や他作品のつなぎ合わせはひどかった)しかしながら、この映画を見ても野村、来栖両大使はことの重大さがわかっていたのかと思います。国際法上、口頭でも宣戦布告はなりたつのにそれもしなかった。今現在、否、未来にわたって悔いをのこす結果となりました。
トラトラトラ!
この映画は 凄いの一言です 封切りの時に大画面で見ました
なにもかも 本物で 戦艦が 飛行機が この映画のために 20世紀フォクスが 倒産しかけた映画で 業績を元に戻すのに10年掛かったそうです 僕は レーザーディスクで所有していますが 最近のDVDには 画質や音質には 負けてしまいます コレクションのひとつになります

そういえば最近上映した パールハーバーはほんとに ふざけた映画だと つくづく思いました 歴史を捻じ曲げた 恋愛映画では この映画と比較してほしくありませんね いつか また 大画面でみたいですね
今の若い世代は見ていないのですからね きっと ストーリーや音楽や効果音などで感動すると思います