名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)

ポリドール2001-03-28 - ポリドール 価格 ¥ 4,311
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名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)

ポリドール

価格(new/used): 4,311 円 / 2,500 円 より
発売日: (2001-03-28) アマゾン売上ランキング: 3271 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 18件

合掌、小松原一男。
 読売テレビ系列にて放送中のアニメ、名探偵コナンの劇場公開第2作。
 コナンが居候している探偵事務所の主・毛利小五郎と交際のある人々が、次々と襲われるという事件が発生。襲われた人達には、名前に数字が含まれるという共通点があった!
 見えない犯人の姿を追いながら、コナン達は海中レストランへと辿り着いたものの、犯人の謀略により閉じ込められ、爆弾が爆発。水没するレストランからコナン達は脱出できるのか?そして、真犯人を突き止められるのか?

 前作の興行的成功を受け、映画もシリーズ化されるのかな?という雰囲気の中で製作・公開された第2作。クライマックスで描かれた画は、壮絶の一言。背景動画なシーンやら、アニメならではのアングル描写など、邦画が忘れた映画らしさがてんこ盛りになっています。
 反面、ストーリーそのものはやや大味というか、次々へと事件を起こさざるを得ない構成のため、若干、慌しい印象を受けてしまいます。家族の絆というようなモチーフも含まれていましたが、中途半端に終わっている印象がありました。

 画はベールの被さった感じが余り無く、特に奥行きや細かい動きの描写(駅前の通行人が多人数動いていたりします)が見事。クライマックス付近の建造物の崩壊描写の細かさについては、白眉の出来だと思われる。
 音はDレンジが若干狭い印象で、大爆発や大崩壊のエネルギーを余り感じる事ができない。台詞やBGM、SEとのバランスは良好で、ボリュームの上下によるバランスの狂いが余り感じられない。

 なお、アニメ創世記から活躍されていたアニメータの第一人者・小松原一男氏のお名前を私が拝見した、最後の作品だったりします。(最後のお仕事自体は、メトロポリスの作画との事のようですが)
 一つの時代の終わり、を痛切に感じたエンドロールでした。合掌。
飽きるのが早かった
この作品の事件は、どっかの名作と似たような事件ですな。

小五郎が腕はいいのに拳銃が苦手な理由や、毛利夫妻が別居に至った理由が明らかにされてますが、
それを含めて小五郎と英理で通してほしかった気もする。
その辺、所詮は少年漫画だから仕方ないかもしれないけど、それでも敢えて言えば、
新一と蘭の「純モラトリアム的恋愛ごっこ」は正直言って鬱陶しいので、キス云々は不要。
つーか、ありゃ人工呼吸だけど。

メインは悪くないが、味付けが悪いので飽きが早いという感じかな。
まあ、コナン映画の中では下位ランクですね。イマイチ盛り上がらないというか。
ふふふ、面白かった
まぁ、最高作品とは言えないけど
でも十分に楽しかった作品です。
少年探偵団連中も最後は居なかったので、
子供子供した作品じゃないし
良かったです!


異状犯罪者
今までのコナンの映画にでてくる犯罪者の中で
ありえない感じでした。トランプの数字で小五郎の
知り合いたちを順番に殺害していくというなんだか
不思議なことをする犯罪者だと思いました。
コナン史上最凶最悪な犯人
劇場版お決まりのミステリーそっちのけのアクション(爆発シーン中心)重視というに変わり映えのしない内容ながら、本作が他のコナン映画さらに原作を含めても卓抜している点が1つある。
それは、コナン史上前後に類のない犯人のキャラクターである!
ひとたび犯人であることが露見したあとの豹変と狂人ぶりは、声優さんの怪演もあって圧巻の一言。
無関係者を生死を問わず次々と巻き込んでいく無差別性と犯行を遂げようとする執念深さ、さらにごく個人的な動機に対してこの犯行のスケールの大きさ、やはり他の犯人の比ではない。