愛の若草物語(3)

バンダイビジュアル2001-03-25 - バンダイビジュアル 価格 ¥ 3,500
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愛の若草物語(3)

バンダイビジュアル

価格(new/used): 3,500 円 / 1,980 円 より
発売日: (2001-03-25) アマゾン売上ランキング: 39919 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 1件

なぜ、仕事をするの?
ゲティスバーグの戦いに巻き込まれたために着の身着のままで
避難して、ようやく落ち着いたマーチ一家の生活が描かれます。
 財産の大半を失いながらもくじけずに、みんなで手分けして
新しいお家を探したり、求職広告を出したり。
 ジョオも小説を書いてお金にならないかと挑戦します(彼女の
場合、「堂々」と新聞社に乗り込むのですが)。

 何か目標があるっていいことですね。生きるための張り合いが
出ますから。メアリー(お母様)がボランティアを始めますが、
これを見て、阪神大震災で被災した方が生きる気力をなくさない
ためにも仕事を続けた、という話を思い出しました。

 ジョオが小説を売り込んだ先の新聞社、ここの編集長を演じるの
が槐柳二さん。「そうさのう」でみなさんもご存じだと思い
ますけれど。今回は「元気」はつらつとした初老の男性を演じて
おられます。

 個人的に好きなのが第11話「マーサおばさまはお気の毒!」。
マーサの孤独と、それに深く同情しながらも父をけなす彼女に反発を
覚えるジョオの対比が見事です。この回は作画もきれい。