トップをねらえ! Vol.3

バンダイビジュアル2001-03-25 - バンダイビジュアル 価格 ¥ 5,231
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トップをねらえ! Vol.3

バンダイビジュアル

価格(new/used): 5,231 円 / 3,959 円 より
発売日: (2001-03-25) アマゾン売上ランキング: 8550 位
DVD / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 16件

オカエリナサト
さぁ、ラストに向けて盛り上がってきました!
第1話のスポ根ロボットアニメからは想像もできない展開。
モノクロの第6話のために、第1〜5話があると言っても言いすぎではありません。
エンディングの「時の河を越えて…」が流れる頃には感動の涙が。
(うしろ髪ひかれ隊の「時の河を越えて」とは違います)

「トップをねらえ!ウルトラ音楽大全集〜田中公平の世界」に収録されている「元気でね 」もなかなかの物です。

ちなみに「トップをねらえ!」は1988年にLD全3巻で発売され、その後LDボックスやDVDで発売されました。おまけで収録されている科学講座が微妙に違います。
大友克洋、宮崎駿に次ぐ巨匠の産まれた作品
…トップをねらえ!→不思議の海のナディア→エヴァンゲリオン…。
…とにかく宮崎駿氏に次いで説得力あるコンテを切ってくれる庵野監督。それだけの実力が、爆発された初監督作品であり、今までのSFアニメが子供騙しにしか、見えなくなる、一級エンターテイメント!
当時、まぁ、この題材ではオタクの巨匠どまりか…と残念だったが、エヴァで、見事に日本中の話題をさらったってみせた!
…本作品では、『完全なる絶望的状況の人類』が『自己の犠牲を顧みず戦う』、どこまでも激しく、熱く、悲しい作品であり、エヴァと対極のスタンスである。…というか「新世紀」と銘打って真逆な世界観に徹したかったのだろうね、エヴァは…。
私はこの作品のテイスト的には『より完成した松本零二(ヤマト、ハーロック、999などの作者)の世界観』を感じる。
…松本氏の父親は、第二次大戦中、戦闘機乗りだったとか…、『像と蟻の戦い』『救いようのない絶望、余りにも多くの尊い犠牲、そして復興!』 松本氏はその『ホンモノの人間の生きる力』をSF作品に投影させた! 庵野監督はその精神を作品の中で継承した。…むろん、様々なパロディ、本格的なメカの挙動、オーケストラにこだわったサウンド、等、この頃から完成されているのだ。…そして『不思議の海のナディア』のエンディングまで突き進むのである。
…エヴァでいう『自己の存在意義の喪失』『己のアイデンティを再び取り戻す闘い』もよいが、『明日すら迎えられぬ人類の未来』『たとえ捨て身であろうとも必ず終わらせなければならない闘い』も是非、観ていただきたい。
いや決して戦争讃美などしないがこの『新世紀』に造られた『平和』も先代のあってはならなかった『犠牲の累々と積み重ねられた土壌』の上を…知りもせずに、『自分の生きる価値が解らない』と嘆いている場合ではない。…誇りを取り戻して欲しいのである。
一万年と二千年前から〜
某合体アニメではありません。ガンバスターも合体しますが…。

初めて観たのは小学生の頃、地上波で放送してました。
子供だったため、所どころ出てくる裸のシーンがイケナイものを見ている気になった記憶があります。
しかし、5・6話はそんな幼心の戸惑いを忘れるくらい、食らいつて見てしまってました。
そして感動。
あれから十数年「トップ2」を見る機会があったのですが
(実は「1」の感動を大切にしたかった為、あえて観ていなかった。)
「2」のラストシーンに鳥肌が立ち、無性に「1」が観たくなりました。
今観てもあの頃と変わらない、それ以上の感動を与えてくれます。

これから先も色あせない名作です。
これまでにももう何回も観ています。
副題を見ても分かるように、本格SF物。宇宙怪獣を殲滅するため、
「ヱクセリヲン」の縮退炉を暴走、ブラックホールと化した「ヱクセリヲン」。
ブラックホールの周囲に出来る降着円盤、宇宙ジェットと描写は細かい。
 最終話は虚を突いて白黒映像。相変わらず迫り来ている宇宙怪獣の脅威。更
に銀河毎殲滅する「カルネアデス計画」。宇宙戦艦内の描写、木星を核にした
ブラックホール爆弾と設定、描写は圧倒的。最後にはガンバスターの縮退炉を
起爆剤にして・・・。漫画ゲッターロボをパクッたラストではあるが、感動的な
ラストシーン。
 第5話、最終話は、これまでにももう何回も観ています。
すっっごい最高でした!
めちゃくちゃ前の作品なんで知らなかったんですが、これエヴァの庵野監督が
てがけてるんですね!
このトップは最初はギャグ中心だったんですけど、途中からだんだん人間ドラマと
宇宙オタク論(つまりエヴァにも見られた専門知識みたいな)が盛り込まれて来て
最後はもう、壮大なオーケストラにのって表現された戦争(このへんが銀河英雄伝説っぽい?)
そしてラストはもうもう、感涙感動の嵐です!!!
最後の話だけでもめちゃくちゃ価値がある!
やっぱり面白い作品を作る人は最初から光ってるもんなんだなあ〜〜〜と。
見てよかった、ほんとに面白かったです