JFK コレクターズ・エディション 特別版

ワーナー・ホーム・ビデオ2001-04-06 - ワーナー・ホーム・... 価格
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JFK コレクターズ・エディション 特別版

ワーナー・ホーム・ビデオ

価格(new/used): -- 円 / 2,480 円 より
発売日: (2001-04-06) アマゾン売上ランキング: 11510 位
DVD / 在庫切れ
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 11件

「単品」のものと同じシネマスコープ画ですが…実は違う。
「単品」のものと同じシネマスコープ画ですが、
単品の「シネマスコープ/WIDE」と、こちらの「シネマスコープ/LB」とは違う。
私はこちら「LB」版をお勧め。
違いは字幕が画面の中にあるか、外にあるかの違い。
こちらの「LB」版は画面の中に表示されます。
ですが、画面が大きくなってます。
そして中に字幕の表示があった方が、字幕を追っていても画面全体が視野に入ります。
「単品」のスタンダード4:3画面内に表示される「WIDE」版は絵が小さいです。
違いがあるので、購入時にチェックをしてみてください。
単品版はDVD裏表の収録の為、途中でひっくり返さなければなりませんが、
こちらは片面に全編収録されていてひっくり返す必要がありません。
画質に細かい差が生じているのかも知れませんが、お好きな方を。笑


分りやすく、映像のマジックで感動的にみせてくれます。
(強いて言えば、日本語吹き替え版で一度観てください。
残念ながら、収録はされていません。別売・レンタルVHS版で。笑)

ギャリソン検事がアメリカ大衆の中に入って奮闘してゆく。
その理路整然とした態度に
我々は感動させられていってしまう…。

この映画では大統領を撃った弾丸は6発になっています。
それを証拠不十分のままに状況証拠を重ねて巨大なシナリオを解いて行きます…。

ミスターXの演技がとにかく上手い。
鑑賞後に印象的に残ってしまう。

なぜ、裁判に負けたのか?
それは全員犯罪だったから…。
…ではその「全員」とは誰か?
この映画は「そこを本当に考えて欲しい」とケネディ暗殺を通して深く強く訴えてゆく。
ファシズムに対する警告を鳴らしてゆく…。

国家と言っても「国民一人一人の心の中にある」と云い、
ギャリソンは未来の子供たちへ向かって
国民のレベル上げをうたいながら…悪戦苦闘の中で強くメンバーを率いていく。
その辺は
ずしりと「政治を監視せよ!」との意識に立たされる作品でもある…。

国家の繁栄とは国民が大金持ちに成ることばかりでなく、
良心と正しいものの見方のできる、
「そんな大衆の中に生まれた社会」を全員で築き上げなければ、
いつの間にか「ヒトラー」の再来を許す国家になってしまう…と結ぶ。

時代をつくる若者へ向けて、
正義感みなぎる映画です。
あまりに説得力のある映画。
 私はこの映画が公開される前から単独犯行説に疑問を持っていた。あの有名なサプルーダーフィルムを以前TVで見てケネディは前から後ろへ頭が吹き飛ばされている。オズワルドのいたとされる教科書ビルは彼の背後になるからオズワルドが撃ったとすれば後ろから前へ倒れるはずです。あとは手動式のボルトアクションライフルで7秒弱で3発狙うなんてまず不可能です。私も試しにモデルガンでやってみましたがボルトを3回動かすのがやっとでした。
 映画本編はまるでセミドキュメンタリーのような構成で再現ドラマもまるで実写の様な出来でした。オズワルド役のG・オールドマン、黒幕のトミー・L・ジョーンズを知らしめたのはこの映画だと思ってます。3時間を超える長尺物ながら弛むことなくぐいぐい引っ張っていく演出力、ジョー・ペシーが真相を喋りだすと音楽も早くなり喋りも早くなっていく、また「X大佐」の喋るところもセリフとは思えないまるで自分が経験したから喋れるような早口な喋り方で新たな真相が語られる。監督の最も言いたかったことは裁判でK・コスナーが最後に演説するシーンにあると思います。「この国に生まれてもこの国に死にたくはない。」
 賛否両論の出る映画でしたがこういった内容の映画が作れる事自体、アメリカの「表現の自由」とは進んでいる。その反面「ドラエモン」は輸入されていない。なぜか?主人公が自助努力をしてないから。
空想と現実の間のスリル
最初に見たのは、LDなんですが、長い映画なのに、
あっという間に終わってしまったという印象。
見終わってから、しばらくは、興奮状態でした。
そのくらい面白かった。

後からこの事件に関する本を読み漁り、
映画の内容を鵜呑みにするのは、
よくないと気づきましたが、それでも
この映画の面白さは、変わりません。

その面白さは、空想と現実の間のスリル
ということだと思います。

いったい、この映画で語られていることは、
どこまで本当なのでしょうか?
法廷シーン。
圧巻の法廷シーンに時間を忘れて引き込まれてしまいました。
この法廷シーンはクライマックスの為ここまでたどり着くのが長いのが難点ですが、事件の真相が徐々に解明されていく痛快さは見応え充分です。
当時のフィルムを上手く融合しよりリアルに演出してあるので、見ていて飽きる事がありませんでした。

長い作品ですが、何度も見返す事によってより深い部分に入っていける、そんな映画であると思います。

日本語吹き替え版が最高なのに…
当時、自分のベストワンにしたいほど素晴らしい映画でした。
最初はは英語版で観ても、ぐいぐい引き込まれました。
ただ、クライマックスの裁判シーン等のセリフが、
短い日本語字幕ではうまく伝わってこないのです。

改めて吹き替え版のビデオを観て、細かいニュアンスまで伝わってきて
夢中になってしまい、吹き替え版(VHS)を購入してしまいました。

しかし、今まで何度かDVD発売されたディレクターズカット版では
シーンが追加された分、追加部分の吹き替えが無い為、
今のところ、日本語吹き替えは当初の2巻組VHSでしか観られないようです。
(地上波で一度、特別版が吹き替えで放送された記憶がありますが)

この上質の映画の良さを解ってもらうのは、日本語吹き替え音声を

追加したDVDがBE!STだと思います。ぜひとも発売してほしいものです。

悔しいけど、一つ減らして☆4つ…。