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映画ドラえもん のび太の宇宙開拓史 |
| ポニーキャニオン2001-03-14 - ポニーキャニオン 価格 ¥ 2,980 | |
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映画ドラえもん のび太の宇宙開拓史ポニーキャニオン 価格(new/used): 2,980 円 / 2,880 円 より 発売日: (2001-03-14) アマゾン売上ランキング: 4566 位 DVD / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 8件 ドラえもん映画史上1・2位を争う名作本作は、ドラえもんの映画としては2作目にあたる。 ドラえもんは一般的に子供向けではあるが、本作は単純にSFとして大人でも 楽しめる内容になっているのではないだろうか。 製作が1981年であり、当時ブームであったスターウォーズの影響もあろうが、 ドラえもんならではの、夢、勇気、友情、冒険…が詰まっている。 シナリオの展開も非常にうまい。 原作では描かれた開拓民との交流シーンの幾つかは、映画では画面を4分割し、 ダイジェスト的に表現されるが、素晴らしい音楽も合わさって印象的なカットに 仕上がっている。その後に続く事件シーンへの繋がりも効果的で、絵コンテを 描いた人の腕が光っている。素晴らしい演出だ。 「主任」と呼ばれる悪役の頭も会社の命令で動いただけであると最後になって 分かるが、サラリーマンには思うところがあるのではないか。 挿入歌「心をゆらして」も名曲である。 最後の別れのシーンは、アニメ史上に残る名シーンではないだろうか。 そして…「夢から覚めたように」エンディングを迎える。 ここでなんとも言えない哀愁を感じるのは、私だけではあるまい。 作品自体については申し分ないが、やや残念なのは、本DVDの画質・音質だ。 画質:古いLDのマスターを使用したらしくフォーカスが甘め。 音質:再編集された部分の粗が目立つ。 折角の名作なのだから子供向けなどと捉えず、ちゃんとフィルムからリマスター して欲しいものである。 なお、本DVDはスタンダードサイズ収録だが、劇場ではビスタサイズで上映 されていたと思われる。画面サイズが調節可能なワイドテレビなどを使用して 上下を少しカットすると劇場サイズを再現できるので試してみて欲しい。 画質・音質には不満があるものの、作品としては傑作中の傑作である。 レビューの文字数制限内では語り尽くせない。 藤子先生だからこそ作れた作品この『宇宙開拓史』はずっと観てなかったのであまり断片的な部分しか覚えてなかったが今DVDで鑑賞すると、すぐに思い出してきた。藤子先生が描くドラえもんの世界はいつも夢に溢れていて、それでいて冒険の怖さがある。藤子先生が亡くなってからのドラ映画と昔のドラ映画と比較すれば、昔のドラ映画の方がダントツだったのが分かる。後半のドラ映画が物足りなく感じたのは時代風刺と子供だけが楽しむような感じがあったからだと思う。 リメイク版の『恐竜』は久々の傑作らしいが、常に『原点回帰』というのを忘れずに。次回作はリメイクではなく完全新作として作って欲しい。さすがに『宇宙開拓史2007』ってのはないだろうが心配だ。 藤子先生だからこそ作れた作品この『宇宙開拓史』はずっと観てなかったのであまり断片的な部分しか覚えてなかったが今DVDで鑑賞すると、すぐに思い出してきた。藤子先生が描くドラえもんの世界はいつも夢に溢れていて、それでいて冒険の怖さがある。藤子先生が亡くなってからのドラ映画と昔のドラ映画と比較すれば、昔のドラ映画の方がダントツだったのが分かる。後半のドラ映画が物足りなく感じたのは時代風刺と子供だけが楽しむような感じがあったからだと思う。 リメイク版の『恐竜』は久々の傑作らしいが、常に『原点回帰』というのを忘れずに。次回作はリメイクではなく完全新作として作って欲しい。さすがに『宇宙開拓史2007』ってのは…スタッフもそれくらいは分かってると思うけど心配だなぁ。 ドラえもんは文化だと思います。ドラえもんってすごいです。夢があって、子供だけのアニメーションでは終わらないと思いました。この「宇宙開拓史」は子供の頃から大好きで何回も繰り返し見ました。ラストシーンが感動的です。チャミーという可愛いキャラクターがいまもずっと心に残っています。 この作品にかかわらずドラえもんには忘れてはいけない大切なことを気づかせてくれるところがドラえもんが大好きな理由かもしれません。 ドラえもんを長年やってこられた大山のぶ代さんはじめ声優さんたちには国民栄誉賞をもらってもいいと思っています。 心をゆらして・・・小さい時に見た記憶ではのび太の二丁拳銃やメカのデザインに感動を覚えて、純粋にガルタイト工業とのバトルを楽しんだ思い出がありますが、今、新鮮な気持ちで見直してみると新たな感動があります。 全編を通してコーヤコーヤ星の四季が描かれて過ぎ行く時間と、深まってゆく友情が綺麗に描かれます。 しかし、やはりあまりにも美しいラストシーンがこの作品の全てを物語ります。 日常生活で忘れてしまったものを思い出させてくれる映画です。 鑑賞後は爽やかな感動と共にとても澄んだ気持ちになれるでしょう。 |