千里眼

東映ビデオ2001-03-21 - 東映ビデオ 価格 ¥ 4,464
home書籍CDDVDゲームソフトウェア家電キッチンおもちゃ・趣味
千里眼

東映ビデオ

価格(new/used): 4,464 円 / 2,930 円 より
発売日: (2001-03-21) アマゾン売上ランキング: 33799 位
DVD / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 12件

黒木瞳
全てが中途半端な作品。蒲生は絶対ぎばちゃんではないのは確かです。黒木瞳さんの美しさだけが良かった。でも原作大好きなので、テレビと映画化して欲しい。勿論、友里佐知子は黒木瞳さんで。岬美由紀は釈由美子さんで。監督はCASSHERNのひと。
主題歌は宇多田ヒカルさん。蒲生は、唐沢寿明さん?
観ても損はないかと...
原作は読んでません。
2000年の映画だそうですが、爆発シーン&キャスト等
ちょっと古めかしく感じてしまいました。
ストーリーは心理サスペンスのようでまぁまぁ面白かったです。
犯人像は中盤でおおよそ判ってしまうものの
75分ということもあり最後まで飽きることなく観れました。

水野美紀さんによるワイヤーアクションは結構長く見所なんでしょうが、
取って付けたような印象で思わず笑みがこぼれます。

ストーリーに入り込めない
 ラストの盛り上がりはあったものの、イマイチストーリーの
中に入り込めなかった。たぶんキャラ設定が弱いせいだと
思う。二人とも、強烈な行動を起こしているが、その理由
となる事件や心理背景が描かれておらず、また、行動が
派手な割りにキャラクターが地味だった。
映画化成功だけど、興奮する秀作ではなかった。
原作者の作品の持つ雰囲気が充分出てたかと思う。
リアリティの無さも含めて。

ワイヤーアクションのうそ臭さとかも笑ってしまうが、
水野美紀が、インタビューで「現実にありえない戦闘シーンにしたかった」と言ってるから、
その点は上出来になるのだろうか?

オチも読めてしまうしなぁ。でもそれは原作のせい。

設定が壮大すぎるとか、
米軍はそんなによそ者をすぐ入れないだろう?とか、
そんな突っ込みもあるけども、それも、原作に忠実だから、仕方ない。

映画化としては成功なんだろうな。

ただ、面白くはなかった。
「ミドリの猿が世界を制す!」ミサイル誤発射,続発するテロ事件と催眠・暗示の恐怖。水野美紀
前作でその不気味な存在を匂わせた正体不明の「ミドリの猿」を名乗り、日本で続発するテロ事件の謎をめぐる
「千里眼」の異名を持つ有名カウンセラーと、F16パイロットでもある女性自衛官の活躍を描く。

松岡圭祐 原作のベストセラー小説の映画化「催眠」に続く、小説「千里眼」の続編にあたるサイコスリラー。
「千里眼」シリーズは、映画化当時でも、2,3作出ていましたが、その後、現在も刊行を続けており、ヒットシリーズになっています。
ストーリー自体は「催眠」に直接関係しないので、本作だけ見ても楽しめます。

最も印象的なのが、冒頭から現れる東京湾観音(千葉県富津に実在する巨大な観音像)の効果的な使われ方。
東京湾観音に通う人々の群れが幻想的です。
米軍ミサイル制御ルームは日本映画のセットで小規模作品にしては豪華??
そして、クライマックスでいきなりカンフー対決になる展開。
日本映画では当時としてはまだまだ珍しかった?ワイヤー・アクションに水野美紀が挑戦、長身が映えます。
元刑事役で、稲葉敏郎が出て水野美紀と共演するのは「踊る大捜査線」のパロディ?
なお、原作小説ではクライマックスは、主人公岬と敵のF15による空中戦!ですがさすがにそれは別の方法に置きかえられています。

また、催眠・暗示・カウンセリングに関する専門知識などが興味深いのですが、原作にはある説明がない分、少しわかりにくいところもあります。
(高電圧線の鉄塔の下での親子のシルエットの理由などは、原作には書かれています。)
描き込みの足りなさや、話のスケールの大きさに予算が追いつかないところもあり、
突っ込みどころもたくさんありますが、当時の他の日本映画には無い「何か」があって、なぜか好きな映画です。