黒い家

PI,ASM/角川書店2001-01-26 - PI,ASM/角川... 価格 ¥ 4,287
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黒い家

PI,ASM/角川書店

価格(new/used): 4,287 円 / 4,650 円 より
発売日: (2001-01-26) アマゾン売上ランキング: 29738 位
DVD / 在庫切れ
[ユーザーによる評価] 平均評価: 2.5 / 総数: 32件

REIGさんに賛同します。
案外皆さん辛口ですが私はボーリングや水泳の場面は必要だと思います。
間、と言うのでしょうか、あれが有る為に彼女の内面が外から見れば普通と変わらないと思えるんでは無いでしょうか。
私も映画を見た後に原作を詠んだ口であまりに普通なので驚きました。
★がひとつ足りないのはあまりに保険やの兄ちゃんがヘナチョコで西村の演技も古畑任三郎の時のようにおちゃらけて見えるからです。大竹しのぶのファンでは無い私が面白かったと思うので結構ポイントは高いと思いますけど…いかがでしょう。
これから原作読みます。
クロスメディアなんて当たり前な時代なので、原作のほうが・・・などの次元のことは言及しません。まぁまだ読んでないんですけど(笑)

何の先入観もなく見て、一人ひとりのキャラクターが鮮明に描かれており、ビビッドな色彩の演出も光り、とても感情移入しやすくテンポのいい映画です。

ただ主人公が「黒い家」に潜入するあたりから行動心理の流れがグダグダになり、急に冷めてしまいます。B級ホラーみたいな、なんで「そっちに行くの?」みたいな。イライラするだけで気持ちよくハラハラできません。主人公はもうダメダメなんでむしろ愛着湧きました(笑)

見所は当たり前でしょうが大竹しのぶさん。心のない人が言う「ありがとう」がとても印象的でした。彼女の演技を見れるだけで十分にこの映画の価値があるかと。この映画好きです。

あと所々ププッと笑うポイントがあります。有りかどうかわかりませんが自分は笑えました。

これから原作読むのが楽しみです。
原作大好き!の○○には理解出来ない
少なくとも「まともな映画」を観てきた人は
面白いと感じるのでは無いかと思います。

海外の監督や評論家からは評価が高い作品なんですが…。
鑑賞眼の無い日本のホラーファン、原作ファンの「原作との比較」
という下らない評価によって国内では非常に評判が悪い作品となっています。

原作はこうだった!原作は面白いのに!!原作は!!!

・・・は?(笑)

原作と比較して酷評している方にお尋ねしたいんですが
原作を忠実に再現してキャストはネット投票にでもすれば「良い映画」?

僕は逆に、映画が斬新で面白かったので原作を読みましたが
普通の小説でガッカリしたパターンでした。

森田監督は、黒沢、小津、北野と並ぶくらい
天才的なセンスで国内外で評価の高い映画監督です。
模倣犯、黒い家、と立て続けに原作が人気の作品を監督した為に
国内の評価(特にミステリー小説ファン)からの評価が下がっています。

原作を忠実に映像化する事が、本当に映画にするという事なのでしょうか。
キューブリックやブレッソンが原作を忠実に再現していますか?

芥川、漱石、大江、三島、安部、太宰など世界的作家が居るのに
「世界の中心で愛を〜」が日本史上、小説売上げナンバーワン。
ノーベル文学賞作家より低能タレントやラーメン本が売れる国が日本です。
歌唱力も演技力も無いアイドルが音楽チャートや映画界を圧巻するのが日本です。

そんな日本ですから、森田監督は大多数の人に理解されない。
いかにも頭悪そうな、サブカル小説大好きのガキや
自称「映画好き」自称「小説好き」自称「ミステリー通」なサラリーマンが
得意気な顔して「面白くない」「ボーリングいらない」「原作は素晴らしい!」
など好き勝手に批評するが、所詮、上で述べたようなものが大好きな方が8割以上なので…。

この作品の国内での評価は低いです、しかしその評価は
ショーシャンクとか、三丁目の夕日とか、簡単で親切な映画が大好きで
エリセもゴダールも太宰もカフカも理解出来ない鑑賞能力ゼロの日本人の評価。

顔真っ赤にして「参考にならない」クリックしないで下さいね(笑)
原作読んだ方が良さそうですね。
うーん。(-_-;)
私、森田監督って好きじゃないかも。
模倣犯もそうだったけども。

コレは原作読んだ事ないから、差異にがっかりと言うことはなかったけども、
思ってたのと違う。

何て言うかなぁ。サスペンスとか、ミステリーとか、もっと、「謎」に迫っていく物を期待していたんだけども、
何て言うか、ハリウッド的な最後にストーリーじゃなくて音とかでびっくりさせて、血祭りが始まって終わりって感じ?

家も黒くないから、いつ黒い家が出て来るのかと思ったけども。
やたらに泳ぐシーンの挿入も、くどい挿入なだけで、盛り上げとかにはなってないし。

原作のストーリーはいいんだろうなぁ。と匂わせる点と、
大竹しのぶが名演です!!
この人はホントすごい。狂人な役がすごく怖くて、笑顔で人を殺せてしまう感じとか
リアリティも感じて怖い。
TVで見る感じから、演技力を感じた事はなかったけど、すごい役者だと確認した。

その点だけが★2つ。

この映画その物には★ゼロ。残念ながら…
作品の雰囲気が別物
原作とは違い、アンニョイな雰囲気の作品になっていると思った。ホラーの割には微妙に
笑えるシーンが多かったと思う。しかし、主人公が情けなくなりすぎてたり、肝心の兄の
存在が消えてたり、心理学助教授の金石まであきらかな変な人になってたり、恵の精神的
な強さみせるシーンが無かったり、異常性を示すシーンが笑える方向に向いてたり、必要
なのか分からないエロ描写があったり・・・、と原作どおりにしろとは言わないが不満は
多かった。