愛されちゃってマフィア

ポニーキャニオン2001-01-17 - ポニーキャニオン 価格
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愛されちゃってマフィア

ポニーキャニオン

価格(new/used): -- 円 / 4,800 円 より
発売日: (2001-01-17) アマゾン売上ランキング: 63246 位
DVD / 在庫切れ
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 3件

オフビート爆弾
傑作名作大作では全くないですがふざけててセンスが良くてという
素晴らしい作品。
性格これで作られました(これだけではないけど)。
一生好きな作品。
て、いうかこれは音楽が良すぎますね。
ニューオーダー。神!
必見未公開作、イチ押しです。
結局日本では劇場公開されなかった作品ですが実に勿体ない。
ヒロインを演じるミシェル・ファイファーの出世作であるだけでなく、監督ジョナサン・デミにとっては「羊達の沈黙」より前の作品ではありますがまったくジャンルの違ったこのコメディでも非凡なセンスを見せております。
マフィアのヒットマンだった夫を亡くしたアンジェラ(M・ファイファー)はこれを契機に裏社会から足を洗うべくニューヨークの下町で新生活を始めます。
しかし彼女にご執心の組織の大物、”タイガー”トニー(ディーン・ストックウェル)は下心丸出しで追いかけてくるわ、トニーを捕らえるべくFBI捜査官マイク(マシュー・モディーン)も素性を隠してアンジェラに接近してくるわでてんてこ舞い。
いつしか惹かれあうマイクとアンジェラですがトニーのアタックも激しさを増すばかり、そしてトニーが何よりも恐れる、妻コニー(マーセデス・ルール)までもがトニーとアンジェラの仲を疑って迫ってきます。
果たしてマイクとアンジェラの恋の行方は?
いわゆるハリウッド型のラブコメとしてはちょっと地味な感じがしますが(配役を含めて)、中味はその他大勢の作品とは一線を画したセンスの良さが際立っております。
マフィアの「極道の妻」として出てくる前半のアンジェラのビッチな装いも笑えますが懸命に堅気の暮らしに励むファイファー嬢の姿が実にチャーミング。
モディーン氏のどこかとぼけた味わいも嬉しいのですが、トニー役の曲者D・ストックウェルが断然光っております。しかしその彼すら食ってしまうのが妻役のマーセデス・ルール!おっかなくて可笑しくてでも可愛い。
他にもアレック・ボールドウィンやオリバー・プラットそしてジョアン・キューザックと言ったキャラの立った面子が脇を固めております。
音楽担当はなんとデビッド・バーン!これがダメ押しといった感じなのです。
しかしこの作品はセンス良さを売り物にしているわけではない。演出も演技も地に足がついた実に映画らしい作品なのだ。その中で弾けている出演者達の掛け合いこそが観客に対して何よりのご褒美なのです。
これは問答無用、おススメです。
80年代コメディー
日本では未公開でしかも、このタイトル、そしてあのジャケットとかなり内容以外の面で不当な扱いをうけてる映画です。マフィアがらみの人間ドタバタコメディーとしては非常に楽しめましたよ。いかにもコメディくさい演出もあり、たまにはなにつくようなシーンもないことはないですが、そこは王道ということで・・・。

ミシェル・ファイファーの演技もなんかコメディーの活き活きして、彼女の魅力がまた違うところに発見できたようでよかったです。そして以外といっては失礼かサブキャストも豪勢です。アレック・ボールドウィン、マーセデス・ルール、ディーン・ストックウェル・・・アカデミーにノミネートされる名優を揃えているのに、この扱いっていうのは本当に残念です。