宇宙戦艦ヤマト2 DVDメモリアルボックス

バンダイビジュアル2001-01-25 - バンダイビジュアル 価格 ¥ 24,108
home書籍CDDVDゲームソフトウェア家電キッチンおもちゃ・趣味
宇宙戦艦ヤマト2 DVDメモリアルボックス

バンダイビジュアル

価格(new/used): 24,108 円 / 19,600 円 より
発売日: (2001-01-25) アマゾン売上ランキング: 20087 位
DVD / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 8件

ヤマト2とは
「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」をもとに設定を変更し、TV版として製作されたのが本作です。
ヤマト2(TV版)で主人公の古代やヒロインの雪、そして真田、佐渡先生など「さらば〜」で死んでしまったキャラクターを生存させたため、
これ以後の「新たなる旅立ち」「ヤマトよ永久に」「ヤマト3」「完結編」などの続編が作られていくことになります。
ヤマトのファンの中には「さらば〜」で終わらせておいた方がよかったという意見も多数あり評価は分かれるところですが、
私自身はヤマトの音楽を手がけた宮川泰氏のファンなので、すばらしい音楽を聴けるチャンスを与えてくれたという意味でこのTV版を評価しています。
シナリオとしては、序盤から中盤にかけてテレサのメッセージを求めてテレザートまでの航海が中心です。
その中で空間騎兵隊の斉藤との出会いやナスカ、ゴーランド、デスラー、ザバイバルとの戦いが描かれます。
さらに、この作品ではテレサは傍観者ではなく戦士として白色彗星に戦いを挑みます。
中盤から後半はバルゼー艦隊との激戦やデスラーとの対決、帝国都市との死闘が描かれ、「さらば〜」とは違った展開になります。
(「さらば〜」との違いに関する批評は視聴者により判断が異なるのでここでは言及できません)

敵であるデスラーやズォーダー大帝の話も詳細に描かれるので彼らのドラマも楽しめます。
特にズォーダー大帝は人間としても大物で、敵ながらあっぱれです。
ヤマト2に過剰に拒否反応を示さない人にはぜひ見てほしい一品です。
独自の展開に魅力があるTVシリーズ第2弾
前半はほぼ「さらば」の内容をなぞっている。「さらば」を観た人には退屈かもしれない。
しかし、中盤のテレザート星のエピソードから徐々にシリーズ独自の展開を見せ、演出もテンションが高くなる。島とテレサの恋、地球艦隊(土方、アンドロメダ)の活躍と見どころは多い。復讐に燃えるデスラー、決死の都市帝国攻略作戦と戦闘も盛り上がり、超巨大戦艦も最終話で大活躍する。ラストはリアルタイム時は地味に感じてがっかりしたが、今はああいう終わり方もありかなあと思う。ベストではないが、ベターエンドではないか、と。映像特典の総集編は微妙にアナザーストーリーになっているが、よくまとまっている。
さらば…とは別物
この作品と「さらば宇宙戦艦ヤマト」と同列に取り扱われる事が多いのですが、全く別物と考えて頂いた方が良いです。さらば宇宙戦艦ヤマトは、ヤマトの最後としてふさわしい作品を作ろうというコンセプトに則って作られたものですが、この作品は今後のヤマトにどう継続するかという考えで作られたものです。従って、多くの人が指摘されている差異が出ているわけです。小生の記憶に拠れば、放送前にプロデューサーは各学年誌で「古代進は死なせない」と明言していましたし、放送開始時の新聞では「全26話」と2クール予定であることが明記されています。作る意図が全く違うので、同列に考えると期待とは違う感想を持たれることになるので、この作品は、TV版「さらば宇宙戦艦ヤマト」ではなく、「宇宙戦艦ヤマト2」であることをはっきり理解して購入されるのがお勧めです。
ヤマトは音楽だけでも食っていけます
 ヤマトは音楽だけでも食っていけますよね。ストーリー自体はあれやこれや言われる事がありますが、音楽は素晴らしい。普遍的に素晴らしい。永遠の名曲揃いです。私の車の中でよくこれ聴く。アニメ史上最も素晴らしい音楽でしょう。
 あと、この手の作品にはよく誤解されがちなんだけど、よく「死を美化している」という人がいるけど、そうじゃなくて、それは「さらば…」のラストで沖田と古代が語り合うシーンを見たら分かるけど、「人は命ある限り可能性が有る。」という事から「命有る事の尊さ」を教えています。つまり「何事も命有ってのものだね」で、命の尊さ、活かし方を説いているのであって、決して死を美化しているのではありません。「死に急げ」と言ってるわけではない!!そこんとこを誤解して欲しくないですね。
実は見所満載のTVシリーズ
 劇場版「さらば〜」の後に作られたTVシリーズ続編。
 劇場版約2時間の作品を26話のストーリーにしたため、様々な相違点があります。(最たるものは終わり方ですが・・・)
 TVシリーズヤマト2の違いを
 空間騎兵隊斉藤と古代の友情、空間騎兵隊は劇場と違い第11番惑星守備隊として登場し、ヤマトに乗り込みます。
 ガミラス(デスラー)の出番のアップ、白色彗星の攻略にはデスラーの別れ際のセリフがヒントになります。
 瞬間物質移送機で送られてきたのも劇場版と違い、七色星団戦と同じく艦載機による攻撃です。
 白色彗星帝国のサイズたしか月の半分のサイズだったはずですがかなり小さくなっています。なにしろ地球の海に着水してますから(笑)。
 なんといっても白色彗星帝国対地球艦隊との決戦!この前哨戦でのヤマトを含む機動艦隊、何しろ主力戦艦改造の空母(旧日本海軍の伊勢、日向の様に後ろ半分が甲板になっています)。コスモタイガーも茶色の雷撃機が搭載されています。
 しかしコスモタイガーに搭載されているミサイル、モデルだとミサイルじゃなく増槽タンクにしか見えないんだけどね(笑)
 バルゼーもキャラデザインが劇場版とは違っていて空母ではなくオリジナルの戦艦に乗っています。(ガミラスからの技術提供みたいな武器が・・・)
 そして土星決戦!土方司令(TVではヤマト艦長ではなくアンドロメダ艦長で地球軍司令)の執った作戦に注目!
 そしてなんといってもテレサ、反物質体から超能力者へ設定変更、島とはバカップル状態に(汗)
 そして最後・・・まあ有名ですね。