金融腐蝕列島 呪縛

パイオニアLDC2000-11-23 - パイオニアLDC 価格 ¥ 4,210
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金融腐蝕列島 呪縛

パイオニアLDC

価格(new/used): 4,210 円 / 2,999 円 より
発売日: (2000-11-23) アマゾン売上ランキング: 23704 位
DVD / 通常4~5日以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 9件

面白かったです!
ゴージャスな銀行にビックリ!
あんな素敵な職場だなんて凄いなぁ!

熱演してる人が多く飽きさせない。
特に情熱的な役所広司さんが魅力的!

お金持ちの世界とは無縁の私なので、
上流って感じの舞台が新鮮でした。

好きなのは、予行練習、強制捜査。
株主総会の場面は物足りないものが・・。

緊張感ある熱い物語に引き込まれた。
こんな邦画を、もっと観たいな!
迫力あり見ごたえあります
 DVDの特典映像として、原田監督が映画祭の中で、華麗なスピーチで観覧者に本作品を語る場面が収録されている。この映画は実話に基づいていますが、非常に複雑な事件が絡んでおり映画だけで物語を理解することは難しい。しかし監督のスピーチが理解を助け深めてくれました。映画をご覧になる前に見ることをお薦めします。「総会屋とやくざとの違いは何か?」との外国の方からの質問に対し見事な切り返しを行っています。

 壮大なスケールの事件の映画化だけに、非常に1場面がコンパクトになってしまわざるを得ない点は残念ですが、迫力あり見ごたえあります。同名小説も読むと更に面白いのだと思う。
企業ドラマをエンターテイメントとして見せる
 この映画に出てくる金融や銀行の仕組みを理解できる人は少ないでろう(私もその一人)、小説には当然、そのような描写が描かれているのかもしれないが、それでもこの映画を支持する人が多いのは、そのような細かいシステムが理解できなくても映画として見て十分に面白かったということでしょう。これは監督の功績です。細かい説明抜きにスピーディに話が展開し最後まで観客を引っ張っていく演出に原田監督の手腕が光ります。
 役者も主役の四人組みを含めておおむねよいと思いますが、若村麻由美の役だけが理解できません。また仲代達矢の役は役所広司の義父になっている分、迫力不足になってしまい、いまひとつ不気味なカリスマ性がないので、途中で本田博太朗が異常に怖がっている描写が滑稽になってしまっています。もう少し脚本の人物設定が練られていれば完璧でした。
エンタテイメントの完成。
スタイリッシュにたたみかける映像、
スピーディーに展開するストーリー。
東京地検の強制捜査、抵抗勢力と企業の闇との拮抗、
株主総会の緊張感…映画として完成されたエンタテイメント性が、
ぐいぐい観客を魅了します。

おそらく原作の小説だけを読むと『面白くない』と、
思う人のほうが多いでしょう。
特に女性に支持されることは難しいです。
本好きの人の中でも、ビジネスモノに興味のあるひとではないと、
あの原作小説は、楽しめません。
それを、より多くの人が楽しめるカタチに昇華させたと考えると、
じゅうぶん評価できる映画です。

小説は読んでませんが
映画のストーリー云々言う前に、この映画のいいところは原田監督
の腕前につきると言いたい。他の監督がやってたら無残な結果にな
っていたかも。冒頭のシーン、丹波哲郎が小田嶋を手招きするとこ
ろ。あのシーンで、この映画はすごいぞっ、ていう気持ちになり、
のめりこむことができた。
印象的な台詞としては、「いえ、幻影におびえる日本人の呻きです
から」「どうなってんだ中山!!」などなど。台詞を覚えてしまっ
た映画は久しぶりだ。
★テレビの2時間ドラマで十分なのに、なんで映画にするんだ~
という邦画が多いなか、やっぱりこれぞ映画だ!といえる作品だ。