スポーン

東宝ビデオ2000-09-21 - 東宝ビデオ 価格 ¥ 5,003
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スポーン

東宝ビデオ

価格(new/used): 5,003 円 / 1,200 円 より
発売日: (2000-09-21) アマゾン売上ランキング: 46491 位
DVD / 在庫切れ
[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.0 / 総数: 8件

全てにおいて中途半端な作品
 子どもの頃は、スポーンのキャラクターデザインや戦闘シーンに惚れて見まくってました。
 今見ると、どうしようもなく中途半端だな〜と思います。
 その理由として、まずストーリーがダメ。 原作を読んだことがある人なら、映画のストーリーと
 コミック版とは比べ物にならないことは解るはず。
 それでも、「パニッシャー」よりは面白い話だと思っています。
 
 そしてスポーンのキャラクター。 原作みたいにクールじゃないし、いきなり敵のパーティー会場に
 登場するおバカさん。 憎むべき本当の敵以外にも人はいると分かってるはずなのに、あえて自分の姿を
 さらしまくる。 ・・・そんなに目立ちたいのかい? 
  
 そして、原作のキャラを変更しまくっていること。 テリーは何か白人になってるし、チャペルの役所
 だった所が女になってるし・・・・。 もう訳わからん。
 
 きっと今作れば、この作品よりはいいもが出来たはずなのに。 ちょっと焦ったのかな?
個人的に主人公のスポーンよりも・・・
敵キャラの魔界のピエロ、クラウン(キレるとバイオレーターに変身)の方が印象に残っています。おデブちゃんでその上で性格悪で下品…。僕はスポーンよりもクラウンの方が気に入っています。
さて、作品自体の評価なのですが、昔は面白いと思いかなり観まくったのですが・・・観ている内に中途半端な作りだなと思いました。観まくってたもんだから飽きてしまったんでしょうね・・・。
しかし、作りはちょっと中途半端です。
また、観る人によっては、「つまんねえよ!」
と言う人もいるかもしれません。
結構好きです
アメリカの人気コミックの映画化です。ダーク・ヒーローといった感じだと思います。私個人の感想では、日本のデビルマンに通じる世界感があるのではないかと思います。後半の地獄のような世界の戦いのシーンは中々良かったと思います。私は意外とこの作品が好きです。続編ができないかと待っているのですが、とんと話を聞きませんが。
CGI新時代を拓いたダーク・ヒーロー、スポーンの世界観とは
ビデオ・ゲームの普及などとともに映画にも3D-CGIが浸透、その親和性もあってコミック・ブック・ヒーローものが以前にもましてひとつのジャンルを確立することとなる。「スポーン」ももちろんそのひとつであり、映画化の前にテレビ・シリーズ化もされるなど、既にパッケージ商品として流通するヒーローの映画化であり、言ってみればコレ自体がスピン・アウト企画なのだが、この1996/97年、すでに一昔前となりつつある時に製作されたこの一作の最も特徴的なことといえば、その全篇に多用された特殊メイクと特撮に尽きる。CGI全盛の現在から見れば最早控えめにすら見えるVFXとくにCGIも当時は、もはや実写アクションと呼べるのか、とすら言われたもので、低予算B級アクション映画に新たなしかも大きな可能性を開いた功績は大きい。それは同じ黒人を主役とする「ブレイド」や例の「マトリックス」などへ与えた影響もさることながら、たとえば日本の「仮面ライダー」シリーズなどの露骨なVFXのパクリにまで(ただしヒーローがオートバイに乗るというのは逆に石森章太郎から原作者トッド・マクファーレンへの影響と考えられるが)発展した点も見逃せない。
一方物語りは地獄と天国、善と悪の間で揺れ動く単純だが同時に複雑なヒーローの心を、ゴシック・ホラー、コミック・ヒーローそしてSFなどが綯交ぜになった世界観のなかで表現するのだが、派手なCGIやアクションの見せ場へその大部分が割かれ、ヒーローの内面を表現仕切れていないのも事実。低予算の1時間半の映画で表現するにはあまりにテーマが壮大。原作者によれば今までなかった黒人のスーパー・ヒーローとしてのスポーン(マイケル・ジェイ・ホワイト)も、特に黒人であることの意味が映画的に描かれているようには見えない
やっぱり後半から眠くなる・・・
アメリカのヒーローモノは、序盤が面白くて段々つまらなくなってくるのは何故・・・?
 今回のつまらない原因は、主人公の強さが中途半端なところでしょう。あんなに強い感じなのにターゲットを逃がしてしまったり、カーチェイスシーンでも中途半端、デブが変形した化け物にもあっさりやられるし・・・。そのせいでインパクトが弱まり、眠気を誘う展開になってきているようです。