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数学1・Aをはじめからていねいに
馬場 敬之
ナガセ
価格(new/used):
1,223 円 /
112 円 より
発売日:
(1994-10)
アマゾン売上ランキング:
84413 位 単行本 / 通常4~5日以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0
/ 総数: 2件
独学者に是非
本書は徹底してわかりやすい。理由は2つある。まず解説が中学生にも分かるような話し言葉で本当に授業を受けているように錯覚させられること。そして他の参考書の様に基礎から応用まで問題を解かせて終わりではなく、 導入→基礎例題→基礎問題→応用問題→基礎問題→応用問題→まとめ と言うように、少し変わった構成になっていることだ。しかしこれがいい。なぜなら人間は公式を提示されて、はい覚えろじゃ次という様なやり方では簡単には覚えられないからだ。公式を使う機会を無理なく、それでいて豊富に用意してくれている本書は親切だ。また、ただ公式を出して終わりでなく、なぜその公式の形になるのかも教えてくれるのでもやもやせずスムーズに次に進められる。 つまり本書は参考書のようであり、問題集の様でもある。ノート片手に問題を解いていけば、高校の授業など一切無くても独学が可能である。私自身高校に行ってなく、数学は独学なのだが、他の参考書で挫折した私が、嘘のようにすらすら理解できる。また、中学校の知識もそこそこ覚えていたら大丈夫だろう。本書は「はじめから」がモットーなので必要な知識は全て網羅している。数学に自信の無い人、高校の授業を先取りして難関国立大学を目指す人、独学者、全てにお勧めである。本書は第8講まであり、一日1講(ややゆっくりやれば1講3時間ほどかかる)すればこのシリーズを全てやっても2ヶ月ちょっとで終えられる。 これは高校数学全範囲(Ⅰ・A~Ⅲ・C)が2ヶ月で終わる事を意味している。このシリーズを終えて、チャートなどをやれば東大にだって入れるだろう。
社会人のやり直しの数学に
私は社会人で必要に迫られ、数学を始めた。初めてやるに等しいレベルである。でもこの本は非常にわかりやすく、数学のいい社会人予備校がなかなか見つからない中、たいへん重宝している。
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