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基礎からわかる勉強の技術
L.ロン ハバード
ニューエラパブリケーションズジャパン
価格(new/used):
3,780 円 /
2,681 円 より
発売日:
(2003-10)
アマゾン売上ランキング:
11152 位 単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5
/ 総数: 26件
トム・クルーズを治した本
ご存知でしょうか?
あの俳優トム・クルーズは失読症という障害者だったのです。
たった今読んだ文章を思い出せずにすぐに忘れてしまう。
その障害を克服させた勉強法がこの本です。
行き詰まりの原因をつきとめて、
認識をはっきりさせる。
素晴らしい本です。
当たり前のこと
当たり前のことを当たり前に書いてます。
文体やイラストの作風から子供に理解できるように書かれた本です。
ですが、大人にしても勉強の基礎は共通です。
書籍のなかで登場する「マスが欠けている」や「誤解語」などのくだりは、プライドが大きくなってしまう大人にこそ気づきを与えてくれます。
「それについてはもう全部知っている」という考えは、身に覚えがありすぎて読んでいた痛かったです。
頭がゴチャゴチャで混乱している人、疲れて難しい文章を読む気が起きない人、
などは考え方を整理する目的で読んでみれば良いと思います。
実証主義的な勉強法
イラストも多いですが、なかなか読み応えがある本です。
イラストは、本文を理解するのに役立ちました。
ところでこの本は、右脳とか左脳とかそう言った理論ではなく、
何かを理解するにはどうすればよいか、ということが
ストレートに書かれてます。
例えば単語の意味を理解する方法として、例文をつくる
やり方が書いてあり、「へぇ、そんなものかね」と思いなが
ら、やってみると、結構面白い。例文をつくっていくと、
ある時、その単語の意味が本当に「分かった。自分のもの
になった」。そう思える瞬間が確かに訪れました。
確かに、これを続ければ、言葉をどんどんと理解していけるような
気がしますし、そういった意味で、この本は右脳とか左脳とかの理論に
とらわれず、実証主義的なアプローチがなされた、結果を求める実践派向けの
一書といえるかもしれません。
文字通り、勉強の方法マニュアル
今まで、○○の覚え方とか、○○の解き方といった「小手先本」はたくさんあったけれど、ずばり「勉強の仕方」という総括的な本はなかった。
絵がたくさんあって子供向けのようにも見えるが、内容はどちらかと言うと大人向けだと思った。
勉強には3つの障害があること。
誤解語のクリアーの仕方。
人のデュプリケーション能力、データを評価する能力を高めるドリルまである。
読んでみてびっくり。
自分で判断できない人をたまに見かけるが、これらのドリルをすれば、判断力までも高まると思う。
そういう意味では、この本には、勉強にとどまらず、人生全体を買える力があると思う。
実際にやってみて実感した。
原書で読めばマシかもしれない
まず言えば「翻訳がとてつもなく下手糞」。
このトランスレーションズユニットなる翻訳者集団(?)は日本語を知っているのか?と言いたくなる。
子供にも分かるようにという配慮なのか、必要以上の絵解きをしていたり、やたら冗長な記述が多かったりするのは、まあご愛嬌としても、とにかく下手な日本語で読んでいると腹が立ってくるくらい。
まともな訳者が訳せば内容的には参考になる点も多少なりあるが、少なくともこの訳者の訳の場合、このような日本語に触れること自体が子供に悪影響があると言いたい。分別のある大人以外は読まない方がいいだろう。
なお、原著者はサイエントロジーなる宗教の創設者であるが、本書には特に宗教色はない。
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