軍事学入門

防衛大学校防衛学研究会 - かや書房 価格 ¥ 2,625
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軍事学入門

防衛大学校防衛学研究会
かや書房

価格(new/used): 2,625 円 / 1,980 円 より
発売日: (1999-06) アマゾン売上ランキング: 89304 位
単行本(ソフトカバー) / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 4件

軍事の基本が分かる
 本書は、軍事の基本知識を学ぶための入門書と位置づけることができる。最近では、日本の大学でも国際関係論などの講座の中に軍事学が取り入れられるようになってきており、本書はその教科書としても十分通用する内容となっている。特に軍事力とはどういうものなのか、また軍事学を学ぶ意義とは、どういうことなのかを改めて考えさせられる。我々、日本人の中には、「水と安全はタダ」という意識が、まだ根強く残っている感じがする。
 そんな中で、軍事をすでに学んでいる人、まだ軍事の概念をよく理解していない人にもお勧めといえる。中でも現代の軍事力の態様という章は、陸上、海上、航空戦力について分かり易く書かれている。また、統合作戦についても述べられているので、今後、どのように陸上、海上、航空戦力の統合がなされるのかが興味深い。
 発行より年数が経ているので、改訂版を出していただきたいと思う。
戦略的思考を学べ!!軍事の本質?!(;'Д`)ハァハァ 
(;'Д`)ハァハァ  おおっ!!懐かしいのう・・・。この本は高校生の頃、読んでいた気がする。
新聞に載っていた本の紹介で、さっそく面白そうなんで
読みこんだ・・・。
軍事戦略論など・・・戦争における軍事学のエッセンスを
概論としてまとめてあるのが魅力的である。
戦争はいけないことであるが・・・教養として知っておくことは
ダメなことではない。
ホッカルさんを読んでいる途中、戦争というものは
戦略がモノを言う。
力押しだけではダメなのだと・・・分かった。
政策や政治力学など色々なバックボーンを理解して
たった一つの作戦で最大の効果を得る・・・その合理性をも
孕んだ・・・戦略の見事さに感銘を受けたっ?!
そして・・・受験戦争(今はゆとり教育+少子化でアホでも それなりの大学にいけるけどね)に生かそうとも考えたものだ。
戦略的思考・・・・?!それが・・・最大の戦法であり
力だっ?!
最適な入門書
 その名のとおり入門書としてはかなり良いものと思う。軍事に関して知りたい人はまずこれを読むと様々な文献が理解しやすくなると思う。軍事に関する理論からこの本は解説を始める。軍事力の概念などが丁寧に説明されており、読みやすい。第二章は軍事に関する歴史が簡単にこれも説明されている。戦略と戦術などいまいちわかっていない人にお勧めできる。続いて第二章。現代軍事力の態様である。陸、海、空、統連合作戦などに分けて分野ごとに、丁寧な解説がある。第四章現代の各種戦の態様。指揮統制組織と戦争、ミサイル戦、電子戦、NBC戦、平和維持活動など現代で代表的な戦闘の方法について解説がある。第五章、後方支援と軍事力、重要な兵站に関する内容である。最後は科学技術と軍事力。RMAなどの言及がある。これらの内容で本書は構成されている。
 総論として、この本は初心者に非常にやさしい構成になっている。軍事を理解している人でも読んでみると面白いはずである。
「軍事」という知識
一般の教育機関において、本格的な軍事学を講義するところはそう見つからない。しかしながら国際情勢を正確に判断する場合には、軍事の知識は不可欠であろう。本書は軍事を一般理論ならびに歴史的に詳述すると同時に、化学兵器一覧表なども掲載してあり、入門書としても読み応えは十分にあると感じた。また本書が挙げている参考文献も良質なものが多いので、そこから新たに学問を積むこともできよう。軍事に興味がないと退屈であろうが、政治学や国際政治学、国際関係学等を専攻している学生にとって、読んで損はないと思う。
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