ARIA (1) (BLADE COMI...

- マッグガーデン 価格 ¥ 580
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ARIA (1) (BLADE COMICS)


マッグガーデン

価格(new/used): 580 円 / 44 円 より
発売日: (2002-10) アマゾン売上ランキング: -- 位
コミック / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 37件

「人生で一番大事なもの」を教えてくれる
 今まで私は「癒し」という言葉が嫌いでした。「癒し」という言葉に対して、「疲れてしんどい生活の合間に、束の間の夢の休息が得られること」という現実逃避的なネガティブなイメージしか持っていませんでした。夢のような時間を一時的に得られても、またしんどい現実の生活が待っているだけだろう、というイメージです。ですので、当初「ARIAという漫画は癒されるよ」という話を人から聞いても、「そりゃ、綺麗な風景と美少女がのほほんとしているような漫画ならば、一時的に現実逃避できるよね」ということしか頭に思い浮かびませんでした。というわけで当初は関心がなかったのですが、つい手にとって読み始めてみたら…腰を抜かしました。
 これは私の言葉の概念の中では、上記のような「癒し」とか「癒される」というレベルを越えています。
「AQUA/ARIA」は現実逃避のための作品ではありません。
 この漫画から伝わってくるのは「生き方」そのものです。
 私など試行錯誤の末に認知療法まで辿り着き、そこでやっと「結局、人生ってこう生きていけばいいのかな」ということが朧げに見えてくるまで数十年の歳月がかかったというのに…
「AQUA/ARIA」は「人生で一番大事なもの」を見事に絵と登場人物の会話の中で表現しています。

「頑張っているのに、まだ幸せになれない」と思っている人にぜひお勧めしたい作品です。
 頑張りすぎると見失ってしまうもの、幸せになるために人生で本当に一番大事なもの、がこの作品には描かれています。
本当に素敵。
こんな素晴らしい作品に出会えて本当に良かった。

とにかく癒やしを与えてくれます。登場人物達がみんな光っていて、心から好きになれます。

最近は寝る前に必ず読んでます、子守歌みたいに心地よいです。

色んな人に読んでもらいたい
きっとネオ=ヴェネツィアに行きたくなりますよ。
究極の癒し。
舞台が近未来というだけで、物語の筋は、主人公灯里の日常で綴られている。
落ち込んだり、くじけたり、はしゃいだり、普通の女の子の日常。
なのに、どうして、こんなにも心が惹かれるのだろうか。

舞台設定もいいのももちろんだけど、キャラクターがみな温かい。
読み終わった後の、すがすがしい気持ちを味わいたい方、癒しを求めてる方には、ぜひとも奨めたい本です。
絵柄も可愛くてオススメ。
あと、私服もなんだけど、ウンディーネの制服可愛くていいのです。
こう書くと、いわゆる萌え系と勘違いされそうだけど、見ていただければ、きっと確かに可愛い!と同意してもらえるはず!
かつてない不思議で魅力的な逸品
以前から存在は知ってはいましたが、表紙がとても繊細で女性的なタッチなので、男の私が読むような内容ではないのかなと食わず嫌いでしたが、先日試しに第一巻を購入してみました。

結論から申しますと、かなりオススメです。 数話ほど読んだ時点で既に虜になっておりました。
翌日には残る全巻を購入。 これほど心惹かれたのは久しぶりですね。

近未来の火星に造られた水の街ネオ・ヴェネツィアという場所。
そこでウンディーネと呼ばれるゴンドラの漕ぎ手として生活する主人公達。
これらの設定だけでも斬新でしたが、そのストーリーが大変独特の雰囲気を持っており、私はたちまち虜になりました。
キャラや背景などの描写も独特の美しいタッチで非常に魅力的です。

主人公をはじめ、メインとなるキャラクターは女性が中心ですが、ありがちな露出度の高いコスチュームで媚びる事もなく、純粋にキャラの魅力で読者を虜にするこの不思議な力は一体何!?
時々(というか頻繁に)キャラがコミカルなタッチで描かれるのですが、それもまた実にいい味を出しています。

殺伐とした展開やありがちな展開の漫画に食傷気味の方、このARIAを読んでみてはいかがですか?
癒される事間違いなしです・・・
忙しい日常にほっと一息
マッグガーデン刊・月刊コミックブレイド連載の
天野こずえの「ARIA(アリア)」コミックス第1巻です。
公転周期24ヶ月の水に覆われた星アクアにある
観光都市ネオ・ヴェネツィアが舞台。一人前のウンディーネを目指す
主人公・水無灯里と共に優しく緩やかな日常を情感豊かに描いた癒しの物語です。

イタリアのヴェネツィアの街を意識した舞台構成ながら、
何か大きな事件があるわけでもなく、争いや戦いがあるわけでもない。
忙しさに疲れた心を休めるような、日常のほんのささいな出来事を中心に
ゆるりとした柔らかな物語にとても和みます。
特に第1話で登場する無駄な時間浪費を嫌うおじいさんと
はんなりマイペースで過ごす水無灯里との対比が、現代人の心のゆとりの無さと
本来持つべき今この瞬間を楽しむことの大切さをうまく描きだしています。

くせのないすっきりした女性キャラ中心の
ややいいとこづくめの描写は人によっては皮肉っぽく感じられるかもしれませんが、
心のオアシスのような透き通ったとても気持ちの良い作品だと思います。