境界線(バウンダリーズ)―聖書が語る人間...

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境界線(バウンダリーズ)―聖書が語る人間関係の大原則


地引網出版

価格(new/used): 2,520 円 / 1,635 円 より
発売日: (2004-10-01) アマゾン売上ランキング: 8453 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 5件

自らを護り、愛をもって「No」を言える人になる
500ページにも至らんとする大著ですが、一行一行を、ご自身の内面と対話しながら読み進めていってください。
そうすれば自ずと、癒しと自立がもたらされる、そんな一冊です。
さらに、自分で自分の現状を見据える勇気と謙虚さが養われ、それとともに本書にぐいぐい引き込まれていきます。
それにより、他者との関わりを健全なものに変容していくと共に、自分とどう向き合うかも学び取れます。

他の方のレビューにもあったように、万国共通の課題なのですね....。
日本人(正確には、日本社会に生まれ、育った人)だけの問題なのかと思っていましたが。
また、聖書の記述が折々に引用されていますが、「神」とか「主」などとされているところは、
「仏」「天」などと、ご自身が馴染む言葉に置き換えて理解すればいいかと思います。
これを読んで気が楽になった
職場でもバウンダリーを引くことで、自分の責任を明確にでき、残業しないで帰っても罪悪感を覚える必要はないんだ、と思えるようになった。家族が悩んでいても、私がそれでつぶれたらだめなんだ、と思えるようになった。共依存の人におすすめです。
欧米人にも共通する悩みがあったのですーバウンダリーズの欠如ー
ある特定の人と関わる時、なぜか罪悪感を覚えたり躊躇したり、あるいは相手の言動によって自分がコントロールされているように感じたことはありませんか?私は、その原因をいつも相手の中に見つけようとしていました。しかし、この著書に出会って、私の中に取り入れるべきものと取り入れてはいけないものがあって、私の問題は良いものも悪いものもただ受け取ってしまっていたことにあるのだと気づかされました。これは、個人主義のアメリカでもある人々に見られる傾向だというのは意外でした。(ステレオタイプでした)
この著書の通りを行動に移す時に何らかの軋轢が生じるけれど、それも健全な人間関係を築き上げるためのプロセスでもあることを知り励まされました。
真実の愛というのは、時には相手が悲しむことをも肯定していかなければならない厳しい側面を持っているのだということも知らされました。その場限りのhowto本ではない、これからも少しずつですがここから学び取っていきたいと思わせる人生の良きナビゲーターとなってくれています。
人間関係で悩んでいる人には必読書!
現代人のほとんどは周りとの人間関係で悩んでいると思います。どこまで立ち入って、どこで距離をとるのかということが明確に書かれています。本当にいい本です。アメリカでは100万部以上の売り上げを記録している話題作。読まないと損です!
人間関係で悩める人々に読み直してほしい本
境界線、バウンダリ−ズ、聞きなれない概念ですね。
人間関係をたてあげていくのには、「わたしはわたし、あなたはあなた」と区別して、自立したうえで、かかわっていくのが、正しい方法。バウンダリ−ズは自分が自分であること、他人が他人であることを明確にして、よりいっそう自由で、開放された、いきいきとする人間関係を作るのに、役立ちます。いわば、バウンダリ−がしっかりと作られて、バウンダリ−を作るためのサポ−トグル−プができて、そこで、練習すしていくことで、人間関係における自由を手にすることができるのです。日本人はこのバウンダリ−をはっきりしないまま、今までがむしゃらに生きてきて、今そのひずみがでてきているように感じます。ぜひ、人間関係を見直すためにも、ご一読を!