色鉛筆がくれた希望―クローン病を患って見...

- アートダイジェスト 価格 ¥ 1,575
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色鉛筆がくれた希望―クローン病を患って見つけた幸せのかたち


アートダイジェスト

価格(new/used): 1,575 円 / 583 円 より
発売日: (2003-07) アマゾン売上ランキング: 182527 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 3件

ありのままを書いたのがいい
別に病気を利用して、作品を発表したとか本を出したとか批判はしません。むしろ全然利用していいと思うし、本人も利用していることを認めています。

クローン病患者のなかでも、重い方ではないでしょうか。鬱病も併発しており、格闘してきたことがうかがいしれます。自分が思ったことをありのままに書いているという感じで、説明的ではなく、その点が好感を持てる一因ではないでしょうか。

この本では、一人のクローン病患者のドキュメントを読めるだけでなく、彼女の色鉛筆の作品も多数拝見することができます。
共感しました!
私もクローン病です。
人によって症状はさまざまですが、読んでいると 「あ~わかる。」と共感できるところがたくさんありました。
同年代なので、本当に感じるところが一緒なんです。
先生、看護師さん、両親に対する思い。病気に対する感じ方。
他の病気の方でも きっと共感できるところがあると思います。

また、この本を読み何か私にもできるんじゃないかと勇気づけられました。

この本にも書いてありますが、もっとたくさんの人にクローン病を知ってもらいたいです。
あと、絵に癒されます。できればもっとたくさん載ってたらと思いました。

ありのままが素晴らしい!!!
クローン病という難病に、無理に立ち向かうというのではなく、何となく肩の力を抜いて向き合っている。そこに至るまでには、「何で自分が。」と考えたり、世間の目の冷たさに耐えたり憤慨したり。

それらを乗り越えられる勇気を与えてくれたのが、ご両親であり、病気を理解している病院の関係者であった。病気の苦しさも、世間の非難も、死への恐怖も全部、ありのままに受け入れることが出来るようになったら、今の自分を幸せに思えるようになった。

特に、絵との出会いは、さらっと描いているが感動的です。カウンセラーという現在の仕事柄からも、参考になったし、力を与えてくれた本になりました。