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TOKYO NOBODY―中野正貴写真集 |
| - リトルモア 価格 ¥ 2,625 | |
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TOKYO NOBODY―中野正貴写真集リトルモア 価格(new/used): 2,625 円 / 2,059 円 より 発売日: (2000-08) アマゾン売上ランキング: 91207 位 ペーパーバック / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 19件 発売と同時に古典となった写真集写真はまず構図である。 六本木、新橋、赤坂・・etc 縦横に走る高速道路からのカメラ視線にはっとさせられる。 フィルムの色彩は早朝のおだやかな空気を 捉えていてたいそう美しい。 お正月の銀座は シンとして居住まいを正しているが、 この数秒後に路地裏から猫がのんびり歩いてきそうだ。 江戸の浮世絵師、広重がカメラを持ったら こんな写真を撮りそうだ。 皇居の静かな雪景。 誰もいないチープな歌舞伎町。 未来を約束するはずの開発地。 これは写真集の傑作です。 こんな東京を見られる人は居るんだろうか人一人いない東京を撮るためにどれだけの労力を費やしたんだろうなぁと思わず苦笑いしてしまいますね。 他にもそのような方がいらっしゃるように、私も資料用の購入でした。 役にたっていないわけではないですが、思っていたほど役に立っているわけでもない、というのは事実です。 が、それを抜きにしても非常に面白いし、価値のある写真集だなと思います。 人で溢れかえる東京の街が、 こんながらんどうの状態で見られることなど滅多に出来ないでしょうから。 誰も居ない!東京に住んでいたのは十数年前。忙しい毎日特に出歩く事も遊びに行く事もなかったですが。人だけは多いなと思っていました。 誰も居ない東京。条件が条件だけに単調になってる気はするけど致し方ないです。どちらをとるかですよね。でも、写真の素人の私から見たらやっぱり面白いと単純に思います。 やっぱキワモノでしょ同じ作家の「東京窓景」は評価できるけど、こっちは素直に評価できないなぁ〜 でも、この作品があったからこそ、後の「東京窓景」も生まれているわけで、その点は重要視してもよいだろうね。とはいえ、年譜的にしか評価しかできないと思う。 不覚にも面白いまぁ、よくよく考えたら一発ギャグみたいな写真集なのだけど、観れば観るほど面白いのは間違いない。構図もよく考えられているし、もちろん撮影技術も確かだし、写真としては非の打ち所も無いのだけど、でも被写体だけで引っ張ってるのも確か。 そういう意味では竹内氏アタリの風景写真や、アイドル写真と同じ「批評文脈」に乗せて、娯楽的に消費せざるを得ないという悲しみもある。 写真集としては星4つだけど、作品としては星1つだと思う。 同じテーマの商品を探す
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