ICUブック 第3版

稲田英一 - メディカルサイエン... 価格 ¥ 11,550
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ICUブック 第3版

稲田英一
メディカルサイエンスインターナショナル

価格(new/used): 11,550 円 / 48,900 円 より
発売日: (2008-03-31) アマゾン売上ランキング: 4471 位
単行本(ソフトカバー) / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 2件

研修医は買うべき本!
これはもしも持っていなければぜったい買うべき本!

重症患者の管理。難しいです…。
Evidenceがあやふやな、けれどもやるべき治療も多く、またマニュアル本はいくつかあっても重症患者の管理の全てを総まとめで書いている本はほとんどない。そしてまた、いろんな常識、でも一歩病院の外に出れば非常識、な重症患者の管理方法っていろいろあり、さらに迷う…。そんな中、確固たる足場を築くために最高の本! ひとりの医師の手で(!)書き上げられているため一貫性に隙がないところも安心感が大きいです。
こまかいところではちょっと気になる部分もあったりもするけれど、でも何よりも、こんな知識がありがたい、というpearlsがちりばめられていて読んでいて感動します。一度じっくり、読むべきです。
良書である。
前回の白地に赤い版を手にしてから幾星霜、
ワシントンマニュアル、ハリソン内科学と併せて、
研修医時代に使用した本であるので、英語版と併せて購入した。
これらの翻訳本は、やはり読むのが楽なのだが、
意味合いが不明な箇所も出てくるので、元本を参照出来るよう、
出来れば両方備えておくのが良いようである。(サンフォードもそうであるが。。)

窒素出納の評価における尿BUNなどは、
検査本にはあまり書いていないが、この本によって認識を新たにした。
検査キット会社にまで問い合わせても、基準値はないのだが。。

また、偽膜性大腸炎に対するプロバイオティクスについては、
近年はもう少し細かい見解が得られているようである。