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プログラミング言語Java 第4版 (The Java Series)

ジェームズ ゴスリン
ピアソンエデュケーション

価格(new/used): 4,410 円 / 3,510 円 より
発売日: (2007-04) アマゾン売上ランキング: 83817 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 2.5 / 総数: 7件

訳を差し引いても重要な一冊
お世辞にも名訳とは言えないのは事実です。

章ごとに訳者が違うのか、章によって訳に関するフラストレーションにかなり差があるように思えます。気にならない章はそんなに気にならないのですが、どうも内容の高度さと訳の悪さが正比例しているように思われ、難しいところについて知りたいと思ったときほど読解困難な文にぶち当たる確率が高くなるように感じられます。

ただ、そういうところを割り引いてみても、こういう内容を日本語で解説した本が必要というひとにとってはこの本がファースト・チョイスだと言わざるを得ないように思います。Java SEの基本的な部分についての解説の詳しさにおいては本書以上のものはなかなかありませんし、索引が非常に充実しているおかげで字引的な利用にも適しています。こっそり引き出しに隠し持っていたおかげで助かったことも少なからずあります。訳についてもわたしの珍訳・迷訳体験のなかで言えばワーストと言い切れるほどではないです。

そういうわけで、内容から翻訳の分を差し引いて、星4つくらいにしておこうと思います。

注意点としてはJava SEのなかでも取り扱っていない内容もあります。ネットワークやGUIや並行処理(java.util.concurrentパッケージ)についてはほとんど触れられていませんので、そういう内容を求める方はそれぞれ専門の書籍に当たってください。
基礎を学ぶには避けて通れない一冊
この本はJava言語について書かれたSunの公式出版物であり、
Javaを基礎からしっかりと学ぼうとするのであれば
避けては通れないバイブル的な一冊である。
世の中の技術書や解説ページの一次資料とされるような本である。

そのため、いわゆる入門書のような簡易さはないが、Javaという言語の
基礎がしっかりと網羅されている。
訳が酷いという意見もあるが、そうとは思えない。

内容的にはかなり高度な部分も含まれる。
たとえ英語がすらすら読めるのだとしても、プログラムの基礎が
おろそかであればやはり読むことは苦労を伴うだろう。

初心者はまず、流して全体を見てわかる所だけ読めばよい。
わからない項目はタイトルを見てキーワードだけでも覚えておけばそれでよい。
技術の理解が進むと共に何度も読み返す本なのである。
バイブルたりえないバイブル
現状Javaは英語ならネット上に充実した解説サイトが豊富だが(本家SunのThe Java Tutorialなどは大変解り易い)、日本語サイトは最新情報を押えていない場合が多いため、最新Javaの全貌を日本語で読みたければ書籍が頼りとなる。本書は開発者自身の著作とあってそのバイブルたるべき位置にあるが、訳が拙劣であるため非常に不満が残る出来となってしまった。

そもそも翻訳というのは意訳がベスト、直訳がベター、どちらともつかない曖昧訳がワースト(元の文意が汲み取れないため)だが、本書は間違いなくワースト。原文が手元にないため断言はしないが、まず間違いなく誤訳の山である。それでも言語の基本部分なら理解できなくもないが、本書の意義はJavaの最新仕様の記載にある筈。ところがそうした部分は英語サイトを読む上での参考にすらならないほど酷い。結局本書は私にとって全く無価値だった。
オブジェクト指向プログラミング熟練者用?かも
オブジェクト指向で書くことが求められているJAVA。

クラス設計に必要なものは意外にも国語力という言葉を聞いたことがある。

私は本書の翻訳ではクラス設計のイメージがつかめず、途中で投げてしまった。

入門書を理解できる位のレベルでは本書は敷居が高いと思う。

原著をダイレクトに読みたいと思うが

私は英語が読めない。残念だ。 
読解困難でした
本書の日本語訳がこんなに難しく読解困難とは。
しかも、オブジェクト指向言語について書かれた本なので
余計読解困難になります。

これを読みこなせればJAVAの知識とは別に、
翻訳書の読解力がかなり高まるでしょう。

英語が読める方は原著を買う方が良いかもしれません。