計算機プログラムの構造と解釈

Gerald Jay Sussman - ピアソンエデュケー... 価格 ¥ 4,830
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計算機プログラムの構造と解釈

Gerald Jay Sussman
ピアソンエデュケーション

価格(new/used): 4,830 円 / 4,000 円 より
発売日: (2000-02) アマゾン売上ランキング: 10331 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.0 / 総数: 12件

紙と鉛筆と計算機と
確かに序文の翻訳はむちゃくちゃですが,その他の部分は他の技術書の翻訳と大差ないと思います.
本書の肝は文章ではなく問題を解いていくことにあります.必ず紙と鉛筆と計算機(コンピュータ)を手元に用意し,時間を掛け考えながら解き進めていくべきでしょう.読む本ではなく考える本です.
原文はこちらで公開されています.http://mitpress.mit.edu/sicp/
内容最高。翻訳最低。
内容は文句なしに最高です。
とにかく考えながら読むのが楽しい本です。
PCにSchemeの処理系を入れてポチポチやりながらやってもいいと思いますし、
紙と鉛筆で、手でやってみても面白いと思います。

ですが、翻訳が最低です。
訳が良くない本とかはありますが、これは問題外です。
こんな翻訳がまかり通っているとは。
誰か、別の人に訳して欲しいところです。
本当は良い本のはずなのに、翻訳の悪さが一気に価値を下げています。
食わず嫌いでした。
LispもSchemeも食わず嫌いでした。
本書のように、コンピュータ、プログラムの仕組みを親切に教えてくれるものをもっと早く知っていればそうならずに済んだかもしれないと悔やんでいます。
計算機、プログラムの構造で、何が美しいか、何が美しくないかの評価ができるようになりたいと思い読んでいます。
プログラマにとって必読の本です
「これ1冊でコンピュータのすべてがわかる本」ではありませんが、プログラマにとって必読の本です。この本で言う解釈(Interpretation)を理解すればプログラマにとって新たな道が開けるでしょう。scheme の言語解説に始まり、scheme 上で新たな言語を生成し、インタプリターを生成し、最終的にはコンパイラまで作ります。gcc コンパイラが lisp を採用している(?)意味がわかります。
この類いの本は他にありません。
日本語をよく読めば原文の意味もわかります。訳文(の評価)に惑わされずに上を目指すプログラマなら是非読むことをお勧めします。
この第2版の日本語訳は大変よくない
まず、原著は(とても)よい本に違いないということには異議無し。
日本語訳について:この本(第2版、和田訳)は、他の多くの方が言っていますように、とてもひどいです。前書き、本文の最初の十数頁を真剣に読んでみてください。ストレスがたまります。多くの箇所で「英語ではなんてかいてあるんだろう?」と考えこむことになると思います。
なお、原著の第1版の日本語訳が存在します:元吉文男訳、マグロウヒル(1989)。こちらは、私は見たことがないのですが、もしかしたら訳文は問題ない(良い)のかもしれません(信頼できる人が推薦していましたから)。残念ながら出版社が倒産してしまい、今は古本以外入手不可能ですが。