谷川俊太郎詩集 (ハルキ文庫)

ねじめ 正一 - 角川春樹事務所 価格 ¥ 714
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谷川俊太郎詩集 (ハルキ文庫)

ねじめ 正一
角川春樹事務所

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偽詩人
若いころの20億光年の孤独をどうしてつらぬけなかったのか、永く生き過ぎたというわけか。壮年以降の俗化路線どうしても納得行かない。詩のフィールドを広げたと詩批評家は媚を売るが、詩を破壊しているようにしか思われない。いわゆる「ばなな現象」「サラダ記念日」の下準備を下に過ぎない。こんな虚像をも壊せない現代詩などたいしたことはない。中原中也、萩原朔太郎、室生犀星で現代史は終わったのだ。--誰か一人でも多く日夏耿之介詩集を詠んでくれないか。
みゆきさんなら星10個でしょうね~。
中島みゆきさんの誕生日に書いています。 2005年、中島みゆきさんはシンガーソングライターとして30周年となります。そして、この人の『言葉を伝える』とゆう原点は、谷川俊太郎さんの詩が大きく係わっているそうです。谷川さんの詩に曲を付けなさい。と、デビューのテストで課題として出されました。しかし、あまりにも素晴らしい詩に、みゆきさんは、デビューをいったん白紙に。地元に戻り1から考え直したそうです。そこまで大切にした『言葉』が、この本には書かれているんです。
お気に入りの詩
詩集って、評価がつけにくいものですね。詩の一つ一つに世界があって、色があって、それの集合体ですから。ただきっと、この詩集の中に読む人それぞれの心に響く一作があるはずです。それを探してみるのが詩集を読む醍醐味かもしれません。
 

個人的には「さようなら」という詩がお気に入りです。朗読しながら泣いてしまうこともあります。自分の生き方に重なるんですよね。

あとがきのエッセイは、中島みゆき(歌手)が書いています。おもしろいですよ! 大学の卒論を谷川俊太郎で書いて、好きすぎてうまく書けなかったそうです。