![]() |
火打ち箱 (こんなアンデルセン知ってた?) |
| - フェリシモ 価格 ¥ 1,300 | |
| home|書籍|CD|DVD|ゲーム|ソフトウェア|家電|キッチン|おもちゃ・趣味 |
![]() |
火打ち箱 (こんなアンデルセン知ってた?)フェリシモ 価格(new/used): 1,300 円 / 1,090 円 より 発売日: (2006-09) アマゾン売上ランキング: 13955 位 単行本 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 1件 ペーパークラフト劇場は驚きの連続いまだかつてない表現に出会って、読後の興奮がおさまらない作品です。 これまで400冊近く絵本のレビューをかいてきましたが、こんな 気持ちになったのは久々ですね。 なんと言っても高野さんのイラスト(ペーパークラフト)に目を奪われました。 平面に描いた線画に切り込みをいれ、立ち上げることで、2.5次元的表現を 展開しているのです。それをライティングしデジカメで撮影することで、 不思議な遠近感のある世界がみごとに誕生というわけです。 最近のたむらしげるの絵本(ロボットのランスロット)でも似たような 表現がみられますが、高野さんの場合は元の絵が黒い線だけの平面的なもの で、紙の色も緑とオレンジだけなので、かえって折り曲げたときの立体的効果が はっきりと見えます。ん〜 文で説明するのもめんどうですね。とにかく見て見て! アンデルセンの「火打ち箱」は、魔法使い・王・姫・犬 が登場し、3という数字を キーにした 兵隊の出世物語。典型的な昔話ともいえます。 だからこそ、変化球的イラストがハマるんですね。 高野さんは漫画家とのことですが、絵本をもっともっと描いて欲しい。 |