幻獣標本博物記

- パロル舎 価格 ¥ 2,100
home書籍CDDVDゲームソフトウェア家電キッチンおもちゃ・趣味
幻獣標本博物記


パロル舎

価格(new/used): 2,100 円 / 1,000 円 より
発売日: (2004-02) アマゾン売上ランキング: 35373 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 5件

本物にしか見えません
旧ソ連の架空の学者に仮託して、ドラゴンといった幻獣のミイラ標本を並べた偽書形式の写真集。

造形・彩色ともに渋めかつリアルなつくりで、「ヒモノ」の標本という設定もあり、言われなければ本物にしか見えません。これはスゴイ。
点描の図鑑風イラストもキレイで、全体に世界観が丁寧につくりこまれているのがわかります。

フルカラーでこの価格であれば納得。
面白いのだがネット環境があるのなら
公式ホームページでほとんど写真が見られるので
あまり本を買ってまで読む必要はないかもしれない。

一応この本には(フィクションではあるが)ネットには無い、幻獣たちを調べた
学者のプロフィール、推察などが載ってはいるが…。

標本
確かに、ストーリーとしてはフィクションであるが、一種の作品集として楽しめる。
「標本」の出来は、非常に精密でリアルだ。
見ていると、その「幻獣」が本当に存在するかのような気がしてくる。
フィクションかあ。
こんなの本当にいたらいいのに。
友人が家に来てこの本を読んで、驚いていました。
すごいなあって。
最後のページにフィクションですって書いてあったので、がっかりしていました。
遊び心が満載の博物学標本集
本物のミイラにしか見えない、想像上の生物たちの標本を、エピソードや解説をまじえて、掲載している。幾度も個展を開いてきた作品群のなかからの抜粋。ホームページには、さらにたくさんの標本が掲載されている。博物学好きにはたまらない内容。シュテンプケの「尾行類」や、「平行植物」にも通ずるものがある。これらの著作が好きな人は一見の価値ありです。