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ガルシアへの手紙 |
| Elbert Hubbard - 総合法令出版 価格 ¥ 880 | |
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ガルシアへの手紙Elbert Hubbard 総合法令出版 価格(new/used): 880 円 / 1 円 より 発売日: (2001-04) アマゾン売上ランキング: 51995 位 単行本 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 3.5 / 総数: 20件 理想の人物像最近読んだ「俺様社員をどうマネジメントするか」の中で何度か引用されていたため 遅ればせながら再々読してみた。 改めて感じるところが多かった。 このような理想の人物が多くいる組織は、いつの世であっても栄えるだろう。 育てるのは難しく、もともとの資質の問題ではあると思うが。 「人より良い本を書き、よい説教をし、隣人よりよいネズミ取りを作るなら、 たとえ人里離れた森の中に住んでいようと、その人の家の前には道ができるだろう」 というエマーソンの名言を思い出した。 セルフヘルプの精神自分を助ける一番の味方は自分自身のはずなのに。 自分がどのような行いをしているかを一番知っているのは、まぎれ も無く自分自身である。単純に考えて、人は「信用し味方になる」 対象とは、それに見合う人に対して、「信用し味方になる」はずで、 そうじゃない人には「信用し味方になる」はずはない。 おそらくそれは、自分自身を一番良く知っている「自分自身」もそ うであって、決して信用に足る自分自身でなければ「信用し味方に なる」ことは、ないのかもしれない。 「ガルシアへの手紙」本文は200行程度の短い文章ですが、そこか ら得るものは多いように思います。 本書の多くの部分を割いている、解説は辛口で硬派な文章なので、 気に入る人とそうでない人に分かれるかと思いますが、それぞれの 思いを抱きながら読み進めてみる価値があると思います。 できることをやるふと身の回りというか社会的にみると たくさんガルシアへの手紙があるわけですね。 その1つを何も言わずに目的の場所へ届ける、やってみる。 そういったことの大切さを知る、と私は理解しました。 例えば家庭で、職場で地域で、不思議に思ったことや 見聞きした出来事、誰かがしていること、いったこと。 こういったものがあったらね(なくなったらね)などの メッセージがあるとします。そしてそういうのを何か具体的な形の 事業にするとか、してはいけないものなら社会的に排除する活動を 行うとか。 要は自分を助け(理念を通すこと)人を助ける行為の積み重ねが 国や社会をよくするのではないかと。 自分に関係ないことはたくさんあります。でも人は1人では 生きていけません。自分はたくさんの先人たちより今の生命を もらっているわけで、これから先もたくさんの歴史を刻む人材を 産み、育てていくのです。 ビジネス論としてより、私は人生訓として意義の大きいところが 「ガルシアへの手紙」の大ヒットを呼んだのでは?と思いました。 今さら、この本でもあるまい。他の本を当たる方が良いのでは?数ヶ月前に中島 孝志(翻訳)の「あなたはガルシアに手紙を届けられるか?―会社で一番必要な人になる6つの能力」と両方読んでみました(両者で訳は結構異なります)。この本が良くないとは言いませんが、正直な読後感は「・・・それで?」という感じです。欠落しているのはHowの部分(=どうしたら、自分もガルシアのようなマインドを持った人間になれるのか?その為に、今日から具体的にどのような行動をすべきなのか?)という部分です。比較の問題ですが、今の時代、本書を読むくらいなら、他にもっと「丁寧で」「解り易く」「行動につながる」本が幾らでも巷には溢れている中で、殊更にこの本が素晴らしいという理由は私には殆ど思い当たりません。本当に自らの行動に落とし込んで実践したいのであれば、ナポレオン・ヒルの成功哲学の本でも読んだ方がずっと良いと思います。 が~ん!が~ん!って感じです。 仕事を覚えたり、年齢を経てくると、理屈が多くなります。 何かを頼まれた時、効率だけを考えりします。 目的という名の元に、自分で頼まれごとの是非を判断してしまいます。 何も言わずに、即座に取り掛かる。 そんな情熱を忘れていました。 ハイブローさんの解説は、本編に勝るとも劣らない、いい本です。 |