インドぢる

- 文春ネスコ 価格 ¥ 1,523
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インドぢる


文春ネスコ

価格(new/used): 1,523 円 / 458 円 より
発売日: (2003-07) アマゾン売上ランキング: 64921 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 5件

文章が・・
ぢるぢる旅行記(インド編)を読み、こちらも購入しました。
内容を読み取る前に文章が稚拙に思え、中身に入っていけませんでした。本職は漫画ということで仕方ないことなのでしょうが、そのような「読ませる」文章を期待してしまった私には、少々物足りないものとなりました。
大人の愛をなくした人をインドの大地が迎えてくれる
夭折したマンガ家ねこぢるの夫、ねこぢるyこと山野一氏が、妻の愛したインドを彷徨い、癒されていく旅の記録。氏の作品に見られるユーモアのセンスや独特の美意識が、初めてとは思えない洒脱な文章をいろどり、読み易い作品にしているが、扱われているテーマは重い。喪の作業……愛するものがいない世界をどうやって受け止めるか……ひたすら内向する前半から、妻の記憶の怒涛のフラッシュバックまで、何かをなくしたことのある大人の読者にむしろ読んでほしい。現在入手困難な『ねこぢるyうどん』とあわせて読めば、山野氏の魂の軌跡をよりはっきりたどる事ができる。
「アホバカ死ね」(故ねこぢるの口癖より)
ねこぢるyこと山野一氏が、生前のねこぢるとの旅を振り返りつつ、三たびインド放浪に出た記録をまとめたもの。所々に織り交ぜられる生前のねこぢる像が興味深い。淡白で、激しく、強いようで、脆い、そんな彼女の姿が山野氏のフィルターを通し読み手に伝わってくる。ねっとりとした情景描写の筆調にもかかわらず、不思議な程あっさりとした読後感はねこぢるの漫画に通じるものがあると感じた。随所に見られるのびのびとした彼女の素顔や、お互いのやりとりには思わず和んでしまう事もしばしば。帯には「追悼の旅行記」と記されてあったが、「追悼」という言葉はピンとこない。「追悼」というよりも「追憶」の記録。死という黒い要素を多く含みつつも、どこまでも透明な印象の残る記録だった。
マニアックな作品
はじめに5ページのインドについての漫画と最後に50ページの漫画
3作品(これは面白い!)以外はねこぢるの夫である山野一氏の
インドとネパールの旅行記である。彼の3回にわたるインドとネパール
旅行は2回はねこぢると1回は彼女の死後彼女の弟と行ったもので
この3回の旅行の話を中心にねこぢるのエピソードを交えて結構笑える
箇所もアリ。
ねこぢるさんにまた逢えてうれしい
もう逢えないと思っていたねこぢるさんに、また会うことが出来ました、心から感激です。ご主人山野さんのねこぢる像にますます好きになりました。何度も読み返したんだけど、もう一度、ねこぢるさんの愛したにゃーこ、にゃっ太に会いにいこう・・