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ポケット詩集 |
| 田中 和雄 - 童話屋 価格 ¥ 1,313 | |
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ポケット詩集田中 和雄 童話屋 価格(new/used): 1,313 円 / 160 円 より 発売日: (1998-11) アマゾン売上ランキング: 16266 位 文庫 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 13件 余韻にひたる詩集は欲しいと思うけれどおしなべて価格が高いと思う。よほどお気に入りの詩人のものでない限り、詩集を買おうとは思わないかも知れない。でもこの小さな本はちょっと違う。 まず文庫サイズなのが嬉しい。何度も繰り返し読む性質のものであるから、小さくてもハードカバーなのがなおありがたい。カバンにしのばせて持ち歩き、ぽかんとあいた時間に取り出して読むもよし、枕元に置いて寝るまえにパラパラ読むもよし。中身は一流の詩ばかりなのだ。 宮沢賢治や与謝野晶子などの有名な詩に始まり、茨木のり子、長田弘、大岡信といったそうそうたる詩人の名作が並ぶ。昔どこかで読んで衝撃を受けた「便所掃除」まで載っている。新川和江の「わたしを束ねないで」や茨木のり子の「自分の感受性くらい」に励まされ、栗原貞子の「生ましめんかな」で生命の尊さを思う。詩は人生に色々なことを教えてくれる。 光る詩心かつて教科書でであったことがある詩たち。大人になって出会ってみると非常に感慨深いですね。詩人たちの入魂の作品ばかりです。声に出して誰かに聞かせたくなるような詩ばかり。すべての漢字にふりがなが振ってあるし甥っ子にプレゼントしてみようか。昔の少年は詩をよく読んだものらしいですし。。。装丁も文庫といえどもハードカバーでなかなか素敵です。 詩の入門書としてはいいかも「雨ニモ負ケズ」から始まるこの詩集は、多分に編者の好みが現れているのか、ちょっと押し付けがましい。「生きる」ことにめらめら炎を燃やしているような詩が多い。 鬱のときに読むと、ちょっと苦しくなるかも? ともあれ、子ども向けだけあって、気軽な詩の入門書としてはいいかも。「I was born」「表札」「わたしを束ねないで」「生ましめんかな」「自分の感受性くらい」といった、いわゆる教科書に載っていたような有名どころも沢山載っているし。 お気に入りに出会える、かも新旧問わず、さまざまな詩が収録されています。 バラエティに富んでいて、どれも味わい深いです。 お気に入りの作品に出会えた喜び。 本当にポケットに入れて持ち歩きたいような、素敵な詩集。 心のポケットにしまっておきたい詩集です国語の時間の「詩」が苦手だった人も、 この本を読むと、少なくとも1つぐらいは 自分の心に響いてくる詩に出会えると思う。 わたしの詩の世界は、この本から広がりました。 |