今更言うまでも無く、彼女は「1994年 ミス日本」である。「裸の着こなし」は言うまでもなく、裸に纏った「白い水着」(即ち、水着の跡)の着こなしも類稀である・・・。
彼女はその「美しい裸」を着こなすどころか、誇示し、ある時は女性、そして又ある時は少女として大いに彼女自身を堂々と表現している。
では、この写真集で強調されている部分とは??
それは、ヘア・・・・。それは叢と言っても過言ではない・・・。
しかし、それは彼女の大切な部分をしっかりと護っているだけでなく、彼女は
それを「天授の衣装」として見事に着こなしている。
興味本位で見れば何も感じられないだろうが、彼女の「天授の衣装」の微妙な表情・着こなしに注目したい。
「ミス日本」の肩書きと「堂々としたポーズ」で、読者と一線を画しているように思えるが、そうではない・・・。
それは、数点の写真に・・・。「今」を読者と共有し、共有できた者に自らの生気を与えんと、彼女は自ら視線を読者に向けるだけではなく~授乳するが如く~乳房をも読者に与えている。
最近はめっきり彼女にお目にかかる機会は少ないものの、この写真集は、いつ見ても(読んでも)、発売当時の美しさは褪せることはないであろう。