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坂村真民一日一言―人生の詩、一念の言葉 |
| - 致知出版社 価格 ¥ 1,200 | |
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坂村真民一日一言―人生の詩、一念の言葉致知出版社 価格(new/used): 1,200 円 / 800 円 より 発売日: (2006-12) アマゾン売上ランキング: 10149 位 単行本 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 6件 どこを見ても胸が痛いです毎日一句ずつ読める形式になっていて、 一日季節を感じながら、 一言一言、人生においての重い言葉をなげかけられます。 手軽でありながら、重量感のある良書だと思います。 「共感」というよりは、「怠惰の指摘」といった感じでしょうか。。。 ビジネスを志すのであれば、 坂村真民翁の詩に、 是非一度は触れて頂きたいと思います。 書道をされる方にもお薦めです坂村真民さんの詩は、私が「近代詩文書」というジャンルで書道展に出品する際、師匠に薦められたのがきっかけで、その世界に引き込まれました。県立図書館にあった真民さんの7冊の全集をはじめとしてその他、すべてに目を通しました。全部そろえるのは、大変なので、一冊だけ購入しようかなと思い選んだのが、この詩集です。坂村真民さんの詩の世界を知るには、全部の著書に目を通すにこしたことはありませんが、このハンディサイズの小さな本だけでも、真民さんの力強い言葉に圧倒されること間違いなしです。また、書道をされている方にも、書道展の出品作品の詩文としても適当な長さのものも多くあり、お薦めです。 一遍智真好きな詩の一つを紹介したいと思います。 ******** 一遍智真 捨て果てて 捨て果てて ただひたすら六字の名号を 火のように吐いて 一処不住の 捨身一途の 彼の狂気が わたしをひきつける 六十万人決定往生の (けつじょうおうじょう) 発願に燃えながら 踊り歩いた あの稜々たる旅姿が いまのわたしをかりたてる 芭蕉の旅姿もよかったにちがいないが 一遍の旅姿は念仏のきびしさとともに 夜明けの雲のようにわたしを魅了する 痩手合掌 破衣跣の彼の姿に わたしはあたまをさげて ひれ伏す ********* 六十万人は次の4つの頭文字(六字名号一遍法 十界依正一遍体 万行離念一遍証 人中上々妙好華) この詩に語られた姿が一遍上人だったのだと思い知らされます。 別府の海岸に「上人ヶ浜」というのがあります。50年前、 しょうにんがはまー しょうにんがはまー と路面電車の車掌さんが言っていたのを思い出します。(そこは一遍上人が到着されたところといいます。) この詩について語りたくはあるのですが、すごいなあと言う以外に言葉がありません。 いくつか本を紹介したいと思います。 おそらにはてはあるの? (単行本) わたしと小鳥とすずと―金子みすゞ童謡集 (単行本) にんげんだもの (単行本) どの本も感動がありました。 真民さんの集大成20代の頃からファンでした。相田みつおさんのようには目立たない方でしたが、「念ずればはなひらく」「足の裏的人間になれ」など共感できる言葉に人生大変な影響を受けました。 残念ながら、昨年12月11日にお亡くなりになられとてもシヨックでした。今51歳の私ですが、これからの人生も彼の残してくれた言葉を噛み締めながら生きて行こうとおもいます。 坂村真民最後の著作18年12月11日真民さんが亡くなりました。真民さんの最後の著書となりました。真民さんがこれまでに書いた詩や随筆から、厳選された「ことば」が一年366日分、コンパクトながらぎっしり詰まった本です。真民さんの代表的な詩や魂をゆさぶる言葉が、毎日一篇ずつまとめられ、とても贅沢な内容です。坂村真民を知らない人にも、悩み多き若い世代の人にも、是非お薦めします。 |