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| 鈴木 ツタ - 蒼竜社 価格 ¥ 900 | |
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NOW HERE (Holly NOVELS) (Holly NOVELS)鈴木 ツタ 蒼竜社 価格(new/used): 900 円 / 420 円 より 発売日: (2008-05-29) アマゾン売上ランキング: 20438 位 新書 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 6件 後半からかな・・・・同作者6作品目になりました。前半何か生ぬるい感じでトントンと進んでいくのですが、これでは木原さんらしくないではないかと・・・・・。やはり意外な展開が待ち受けておりました!それまでは51歳の「おっさん」にかなり同情していたのですが、見事に裏切られます。「冗談でしょ」って感じです。単純に主人公の福山が不憫で、「もう無理なんだから、別のいい人見つけなさい」と言ってやりたくなりました。ずーと独りよがりだったんですね。何かおかしいナとは思っていましたが・・・。終盤は福山のひたむきな姿に涙止まりませんでした。 全体的にあっさりしていた感がありますが、読み手の心をもてあそぶ、そんな作品だったと思います。 「あのオッサンと恋愛なんて、絶対にありえないし」営業マン(ゲイ)×経理部長(オヤジでメガネ) 50歳まで童○、という設定を知ったときは、どんな妖精さんだ!?と思って吹きましたが・・・ (それから「50過ぎたオッサンにそ、それは───!!」なシチュエーションも・・・) ”プチ銀色世代がキラキラ”(作者談)の本です。 いざ読み始めると、容姿と年齢を鼻にかけた福山に人の悪いドキドキが止みませんでした。 自分が完全に優位に立てる恋愛ごっこのはずが相手にのめりこみ、本気になっていく姿に、 くるぞ、くるぞ・・・という期待からくる高揚感がたまりません。 かつて、みささぎ楓季さんと山本えみこさんが「オヤジ範囲は何歳から?」で激論を交わしていましたが(オヤジ回廊へようこそ)、 わたしは、オヤジ範囲を画するために年齢は必要条件であっても十分条件ではないと思うんです。 キモはやはり「若さゆえの傲慢さを失っているか否か」なんだと思うんです。 そんなことを、福山(30歳)と仁賀奈(50歳)によって教えられた気がします。 痒い所に手が届かない、もどかしさ歳の差、20歳。 50歳と30歳。この設定がが40歳と20歳だとなんとなくアダルトな雰囲気を醸し出しつつ、サラリと読めてしまいそうなのに、10歳年齢が上がるだけでこれほどハードルが高くなるものとは。親子でも可笑しくない年齢差。積み上げて来た経験も価値観も全てが違いすぎる二人が惹かれ合うと・・・いうような展開薄いだけに、中盤までは主人公である福山にのめり込めませんでした。終盤になってからようやく我武者らな福山が可愛く思え、仁賀奈の葛藤もすんなりと受け止められる。ただ、気持ちが通じ合った後の描写が少ないので「ああ、もう一声!」と思ってしまった。 続きが読みたいな。レヴィメインのお話の番外編でもいいので。 面白いです表紙を見て まず おじさん受けは受けでも これは お おじぃちゃん…とまず不安に… 読んでびっくり51歳(出会った時は50歳ですが) まず史上最高齢ではないでしょうか? 木原さんの本は最初に読むのをためらわす題材をもってくるので 買うかどうかを迷いがちですが(結局買いますが)読むとやっぱり 読ませます。 私は面白かったのですが 設定が設定だけに万人受けではないのと(そもそも木原さんの本に万人受けってそんなにない気もするけど) ラブラブがあまりに少ないので 星4です。でもこの話は続編とか スピンオフでレブィ(オネェのタチ)の話とか是非 読みたくなるような話でした☆ 遊びから本気へ…20歳差の純愛ストーリー。実際には4.5評価です。 今回も出ました、木原ワールド!しかもかなりの歳の差カップル! 今までこんな歳の差のBL本を読んだことはなかったので少しドキドキしましたが、何てことはない! 私はこの受も攻も大好きです!! 真っ向から受け止められました(笑) 歳が20も離れているだとか、仁賀奈(受)のしょぼくれた皺混じりの顔だとか、ついでに身体は若い子の様に弾力もなくたるんだ柔らかさだけだとか、ついでのついでになかなか勃起しないセックスだとか…いやもう正真正銘のおじさんであり、障害だらけの恋愛だと思いました。 始めこそ遊びだった福山(攻)も無性に仁賀奈に惹かれていく気持ちが愛だと気付き当然両想いだと浮かれていたのも束の間、やはり木原先生は爆弾を落としてきました。 何度も仁賀奈に怒りをぶつける福山…けれどそれ以上に仁賀奈を愛する気持ちは捨てられず、プレゼントでひっそりと想いを伝え続けます。 後半は仁賀奈が福山への想いに気付き、一悶着あった後結ばれますが…お互いに両想いの幸せカップルになるまでは本当に後半の後半の後半部分です(笑) 福山の友達レヴィが最後に2人の熱々状況をほんの少しだけ語る感じで、読み手としてはもっと熱々メロメロの二人を見たかったなという残念さもありました。 互いが結ばれるまでの長い道のりと結ばれてからの熱々エピソードが少な過ぎる点で★4.5ですね。 ただ、木原先生本人も言っていますが鈴木ツタ先生が描かれる仁賀奈がメチャメチャ可愛いおじさんでたまりません! おじさん好きではないのですが仁賀奈は性格も驚く程に純粋無垢なのでそれが更に拍車をかけて可愛いのです(笑) この歳の差カップル本に手を出すことを躊躇う方もいるでしょう。 ですが、仁賀奈の控えめで澄んだ純粋さと遊びしか知らなかった福山が見つけた本気の熱情、読んで感じてみたら胸がキュッとなりますよ。 是非お薦めします。 |