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「いい家」が欲しい。
松井 修三
創英社/三省堂書店
価格(new/used):
-- 円 /
116 円 より
発売日:
(2004-08)
アマゾン売上ランキング:
100057 位 単行本 / 在庫切れ
[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.0
/ 総数: 15件
併せ読みましょう
この本一冊だけで勉強をすることには強く疑問を持ちます。参考までに、
私は株式会社エクスナレッジ『「外断熱」が危ない!』を併せ読み、
結果的に断熱や住宅の設備についてある程度理解できたと思っています。
他の本でも全然かまわないのだとは思いますが、住宅ほどの大きさの
ものになると、何かを一読して「なるほど!」と思えるほど単純な論理で
動くはずがない(これは人体についてもそうだとおもいますが)ことを
重々意識しておく必要があるのではないでしょうか。
誰もが「いい家」が欲しい
我が家を建てるにあたり、勉強するために読みましたが、読めば読む程、わからなくなりました。よいタイトルの本ですね。
ソーラーサーキット=solar circuit という言葉がよく登場する本なのですが、その定義があいまいで「なんのこっちゃ」というか、太陽光発電空気循環装置のことかいなと思いましたが、そうではないらしい。
確かに、依頼先をあやまったり、資金をけちったりするとひどい家になってしまうらしいことは読み取れます。
結局、私は宮大工さんのような腕のよい方が建てられる高価な、「いい家」を建てるだけの資金がありませんので、「外断熱」という面から熱伝導率の低いタイル外壁で、この本であまり触れられていない「耐震性」と工場でしっかりした管理下で作られるという3点で、大手のプレハブに決めました。
「昔は家をたてると言ったら、裏山に苗を植えて30年待って、切り出して来た木で作ったもんだが、いまは、ハー、あっという間にできちゃうんだね」と言われました。本来なら、純国産総木造の家に住むのがいいんだろうなあと思いました。主題のわからない本ですが、結局、そんな純国産総木造の家がベストということなのかな、、、?
きたない大手メーカー
自社の弱点をつかれた大手建築業者の関係者による著者への攻撃が書かれており、どこまでこの人たちはそういうきたないことをして儲けなければならないのかと思うと悲しくなります。
内断熱にもよさがあり、内容に少し偏りは感じますが、実際に著者の講演を聞いた者としては「家」を買う前の必読書だと断言できます。
宣伝上手
他の方がカネカ出版と表現されていましたが、
創英社ってもともと自費出版の専門店ですから最初から持ち込み原稿によるコマーシャル本として企画されたものだと思いますが。
企画本の場合、企業の買い取り保証が必要なので企業が買い取るのは当然です。
販売を三省堂が行っているだけなのに、さも三省堂の出版物であるかの様に見えますから営業戦略としては上手なんじゃないかしら。
自社工法以外はケチョン・ケチョンですが、断熱・気密・自社工法の効果などについては、データによる実証はされておらず、
他社の類似工法とも比較対比はされていないのではあまり科学的とは言えない気がしました。
実はカネカ出版です。
カネカ建材がベストセラーにする為に数万冊を購入したと言うのは有名な話。 続編もスポンサーに偏った内容でみんな騙されています。 ただ、人の心配事をいかにも大きく書く手法はさすがベストセラー
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