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クワガタと少年 |
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クワガタと少年クレオ 価格(new/used): -- 円 / 2,600 円 より 発売日: (2002-04) アマゾン売上ランキング: 283923 位 単行本 / 在庫切れ [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 22件 絵本としての完成度が低いなんの予備知識もない状態で読みました。 私は大人ですがクワガタなどの昆虫と絵本が好きなので、 なんとなく買って読んだのですがあまりにもチープな内容にガッカリしました… 絵本は本来子供向けのものだが、良い絵本は大人が読んでも嫌みなく感動できるものだと思います。 それだけに完成度の高い絵本をつくるのは難しいと思うのですが、 こちらの『クワガタと少年』は制作者の感動させようという意図が露骨に見えすぎて、 話のプロットの全てが嘘くさく感じてしまいました。 売るために感動話を無理矢理作り出したような、大人の戦略が見え隠れて嫌な気分になりました。 絵本製作は本当に子供のようなピュアな作家が作るものだけでなく、 ビジネスとして大人が子供を分析して戦略的に作っても良いとは思うのですが、 そのことを読者に悟らせてはいけないと思います。 本当に完成度の高い絵本は言葉選びや挿絵・装丁・デザインなど全てに無駄がなく、 嫌みを感じさせない美しい芸術作品だと思っています。 基本的に読書の習慣が多少ある人へのレビュー陳腐、ただ、その一言。 滅多に本を読まない方なら、特に問題はないでしょう。 ただし、それなりに本を読んできたと自覚されている方ならば、 触れずに通過する事をお薦めいたします。 私の周囲では、失笑の嵐でした。 陳腐な内容、高くない文章力、あえて読むべき本ではありません。 セカチューや『恋空』、あまたあるブログ本と同レベルと言えるでしょう。 どのような成功したビジネスパーソンであろうが、 それと作家としての才能は別問題です。 読書されている方ならば言わずもがなの話なんですが、 変なつまずきをしないためにお伝えしておきます。 付け加えるならば、逆にこの本を読んで感動した方は、 立ち止まらずに、これから多くの本へと突き進んでほしい。 数々の名著との素晴らしい出会いへの一歩となるのなら、 この本と出会ったことは無駄ではないはずです。 どこが「いい話」?不愉快な後味を残す原因は、商品としてのクワガタと少年を比喩で結びつけた結果人間の価値が商品価値に置き換えられてしまったことにある。店員が値札を書き換えるラストは結局人間の価値が正札に書き込まれた金額に換算されてしまうことをなんの疑いもなく肯定してしまっている。ハンディキャップに引け目をもたない少年の屈託なさは、自分の有用性を見知らぬ店員に向かって必死にアピールするいたましさに変わってしまう。 微妙な路線かも●正直なところ、プロットがちょっと作りもの感を受けてしまい、終盤は感情移入できなかったですね。 少年の話し方にも何となく違和感が... いい内容なんだけど、もっと自然に展開できるとさらに良くなると思います。 著者のファンなので、次回作に期待。 いい本だけど、絵が・・・評判につられて買ってみました。たしかにいい本ですよ、けなしようがない。でも、話はともかく絵が稚拙で見るに耐えなかった。絵本は絵の質も大事。もうちょっとプロの絵描きさんに描いてほしかった(お名前からすると夫婦合作なのかな?)。 |