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純愛のジレンマ (ガッシュ文庫) |
| - 海王社 価格 ¥ 590 | |
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純愛のジレンマ (ガッシュ文庫)海王社 価格(new/used): 590 円 / 139 円 より 発売日: (2008-03-28) アマゾン売上ランキング: 78140 位 文庫 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 2件 「ほう」…普通に生きていきたかった社長令息の由比(受け)が、病に倒れた父に代わり次期社長候補としての教育を受けなくてはならなくなった。しかもその教育係に現れたのは、かつて家庭教師をしてくれた大津という無愛想で高飛車な、どこか謎めいた大人の男。大津の子供扱いに耐え切れず奮起するが、なぜか大津の逆鱗に触れてしまい…というお話です。 本編もそれなりに愉しめましたが、書き下ろしの「純愛の微熱」、大津視点で書かれたその後のストーリーが、堪らなく素敵でした!大人の魅力たっぷりだった大津が、実は内心でこんなにもジタバタしていたなんて。何しろ由比をマメ柴扱いで溺愛。ことある事に翻弄されては「…ほう」と、何とか反撃してやろうと悪巧みを企てる。決して顔には出さず、大人げない心中をさらけ出す大津がもう最高! 狡猾な大人の仮面の下には、純情なおじ様が隠されていたなんて、この書き下ろしがなかったら知らずに損をするところでした。そういう意味で、この本はもの凄くおもしろい作品でした。 か、可愛い…!可愛かった…。別に、ストーリーとかが可愛いわけでなく、むしろシリアスな感じなんだけども。キャラの性格が。受も攻も、可愛い〜(悶え) 攻さまは一見厳しい感じなんだけども。透けて見える感情がグヘへみたいな。 受ちゃんは普通に可愛いし。もう、どうしようかと思った。 |