NEW石川日本史B講義の実況中継(2) ...

- 語学春秋社 価格 ¥ 1,155
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NEW石川日本史B講義の実況中継(2) 中世~近世 実況中継シリーズ


語学春秋社

価格(new/used): 1,155 円 / 599 円 より
発売日: (2001-01) アマゾン売上ランキング: 3599 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 6件

日本史といえばこれ
日本史の参考書といえばこの”石川日本史B講義の実況中継”
その名の通り、講義調で書かれているので非常に読みやすいです
それでいて、内容も細かいところまで触れられています
(一部、覚える必要がない部分も赤文字で書かれていることがありますが)

ただ、この本を”読む”だけでお終いにしてはいけません
この本に付属のサブノートを仕上げたり、適当な問題集を仕上げたり
”書く”作業も非常に大切です

教科書を読むのが苦痛に感じられる方はぜひ、この本を手にとってみてください
きっと日本史が好きになることでしょう

導入として秀逸
一見分厚く負担が大きく感じるが、講義形式の文章なので手軽に読める。さすが人気予備校教師だけあって、知的好奇心を擽る巧みな話術(文章)は優れた一般教養書を読んでいるかのよう。ともすれば受験日本史を勉強していることを忘れるほどである。本書を一度通読してみれば、教科書を読むだけでは退屈な受験日本史も興味を持って学べるようになるのではないか。
評価

まず書いておきたい点は4つ

・この参考書を選んだら教科書やその他諸々の参考書は一切必要無い
・サブノートに空欄だけでなくサンプルにもあるようにしっかり関連事項を追記をする
・年表整理のため定期的にCDを聞く
・ただ猛然と講義を読むだけでなく書いて覚えるという作業をする


この4点を守らないと教科書をメインに勉強をしている受験生にはまず負けると断言できる。
なにせ1〜4巻(人によっては5巻まで)でおよそ教科書の倍の2倍もいいところの
1000ページ以上に及ぶわけだから選んだからには相当な覚悟が必要である。
この本を信じて根気良く使い続ければ教科書組にはまず負けないといっていいくらいの
得点力にはなる。あとは直前期に過去問演習をすればいい。
授業がイマイチな人に
河合塾有名日本史講師、石川晶康氏の日本史参考書。

基本的には普通に流れを追っていくが
文章全体が分かりやすい話し言葉で書かれており正に実況中継といった感じ。
中身も細かい部分にまで突っ込んでおり、説明が非常に分かりやすい。

取り外し可能で該当範囲の年表付きのサブノートが付いていたり、
重要語句が赤字で書かれていて、付属の赤のチェックシートで確認が出来たり、
耳からも覚えられるようにCDが付いているなど非常に便利。

学校や予備校の授業の進度が遅かったり、中身が不十分で、
独自に自己学習を進めていかなければならない人に是非お勧め。
覚えやすいっ!!
僕が持ってる日本史の教科書とか、(石川以外の)参考書はなんだか覚えにくい。。。でも石川日本史だけなぜかすんなり頭に入る。。。

なぜだか分かりますか?

『信長は、さまざまな地域を支配化に入れ、天下統一を目前にしたところ、1582年に家臣の明智光秀に背かれ本能寺で自害した』というのが前者。
でも後者は、『信長は、すこしずつ支配する地域を広げていき、いよいよ天下をとろうとしたんだ。でも、そんなボスを裏切って弟子の明智光秀が1582年に信長を殺しちゃったんだ。』という説明。

これは自分で考えた文なので、そのまま参考書などに載っている文ではないですが、大体こんな感じです。どちらの文が覚えやすいですか?やはり前者のような堅苦しい言葉の羅列より、「ボス」とか「~しちゃった」口調の方がコメディーに富んでいて覚えやすいと思います。

それに、サブノートというものがついていて、これがまた非常にありがたい!!最初に年表が載っているので、流れをつかむのにもってこいだし、サブノートに書き込みをしていけば、それだけで内容が濃い参考書・教科書になってしまいます。それだけでもすごいのに、CDまでついているので、試験前や暇な時間にこれを聞いているだけで自然に歴史の流れが頭に入ってきます。

センター・二次対応で、特にセンターでしか受験しない理系の人にはこれだけで充分です。満点狙えますよ!
ただ、全部で5冊で、お金と本棚のスペースを取るので星4つです。でも、その分の価値はあると思います。