捨てるな、うまいタネ

- WAVE出版 価格 ¥ 1,365
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捨てるな、うまいタネ


WAVE出版

価格(new/used): 1,365 円 / 732 円 より
発売日: (2003-05) アマゾン売上ランキング: 63691 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 14件

種が愛おしい☆
本の帯に「今すぐタネがまきたくなる本」と
ありましたが、
ほんとにすぐに蒔きたくなりました☆
ワクワクします☆

種に関するあれこれ、現在の種事情など、
知らなかった世界がユーモアたっぷりに
書かれており、だんだんと今まで捨てていた種
に愛おしさを感じ、料理の時に種チェックを
してしまいます。

最後のほうに、種の取り出し方、蒔き方が載っ
てますが、もうちょっと色々な種類の種の
取り出し方、種まき時期などを知りたいなと
思いました。
(載っているのは主に果物です)
実用書というよりは、種に関する読み物として
とても楽しめると思います☆
タネを見てみよう
 著者は植物の品種改良に携わるかたわら、ファンタジー小説家としても活動しているという異色の人物。
 本書は、身近な果物や野菜の種をまいて育ててみるという、著者の趣味について語ったもの。
 たとえばキウィ、アボカドなどの果物を食べていて、これを種から育ててみようと考える人は少ないだろう。キウィの種は小さいから気付かず食べてしまうし、アボカドのでっかい種にしても、こんな南国の果物が日本で育つとは思いもせずに捨ててしまう。しかし、まいてみると、ちゃんと芽を出して成長してくれるのだ。
 こんなに楽しいことはないだろう。
 ほかにもブドウやトマトを植えた体験談も。
 ただ、種をまく話は意外に少ないのが残念。
 食糧自給率の話とか、種苗会社による作物管理の話とかが結構な分量を占めていて、真摯な問題意識ある著作に仕上がっているのだ。そのあたりの話も、分かりやすく面白い。
 でも、ちょっと不満が残る。
園芸ビギナーの手引きであると同時に植物の生態や環境問題など考えるに恰好の素材
果実を食べた後に残った種を見て、これ植えたらどう成長してどんな実がなるかなと想像したことありませんか。
私も中学生の時にそう思って蒔いたイヨカンが成長し、久々に実家に帰った時に大きくなってのを見て驚いた記憶があります。
本書はそんな園芸ビギナーへの入門書であると同時に、食後のタネを通じた緑化活動、市販のF1品種についての話、
植物の生態に関する様々な豆知識などに触れており、日常生活と植物を育てることとの関係について考える機会を提供してくれる良書です。
我が家にもささやかな庭があるので、プランタ栽培やミニ菜園をやってみようかなと思ってます。
種まきクラブをつくりました
作者は日経サイエンスでエッセイを連載していました。これがおもしろく、彼の本を手にとった次第です。
「家庭生ゴミから種をとってきて発芽させる」 これはやってみると、本当におもしろいです。発芽のコツが書かれており(たとえば、種についているヌルヌルはゴシゴシ洗って落とすとか、ある種は種を割るとか)、便利です。
友人たちとシズラーの食べ放題にいき、種をもってかえりました(ライチー、スイカ、メロン、パイナップル、キウイ)。これを植えてみると、見事発芽しました。感動です。

皆さまも種まきクラブをつくってみては?
☆おもしろい!
この本はおもしろい!!
これから夏休みなので、お子さんと一緒に読んで種を集めて
植えるのもいいなぁと思いました。
この本を読んでから、料理をする時これも種や・・・後で植えよう・・・
買い物してる時、この種欲しいし、買おうかな・・・
この果物はどんな種かなぁなど、楽しみが増えました。
みなさんも一度読んでみてください。