果ての天 青より遠く

- ワニマガジン社 価格 ¥ 2,415
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果ての天 青より遠く


ワニマガジン社

価格(new/used): 2,415 円 / -- 円 より
発売日: (2008-03-29) アマゾン売上ランキング: 50777 位
ハードカバー / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 5件

優しい気持ちになれる一冊♪
どこでミギーさんの名前を知ったか忘れましたが、画集がでると聞いて即買いしました。
わたしはとくにアニメが好きとかではありませんが(ゲームはするけど)、純粋にステキな絵だなと思います。とくに水彩の色使いがとても綺麗。ぽんぽんと無造作に筆を置いているようなのに、独特のふんわりした世界観があって、見てるだけでとても癒されました。
理屈とか考えることとかは要らない。ただ、キレイだなぁ〜って眺めて幸せな気分をくれる一冊です。
表紙買い者より。
連載は知りませんが、中身を知りたくて買いました。
クールなCGやセルもいいけど、
ふんわりしたオール水彩の絵はとても和めます。
画風はちょっとだけいわさきちひろさんに似てるかな?
スーパーでも売っている水彩絵の具で、
あんな世界を表現できるんだな〜と改めて感動します。

「光」に満ち満ちた、あくまでも透明な世界
人?、妖精?とも思える子供達のちょっとファンタジックな世界が、不思議な透明感で広がっています。鉛筆の線は、あくまでも輪郭だけ。画用紙の白い生地がそのまま、この世界を満たしている透明な「光」です。水彩絵具がにじんだり、紙にしみこんでいる様子もやはり、子供達の髪や服で反射している「光」なのです。そして、ミギー独特の、普通はちょっと思いつかない意外な色使いが、こんなにも「光」にあふれた世界に住まう子供達の、生命感や存在感を引き立てています。

水彩絵具の限りなく薄い色彩が画用紙の上でにじんだり、混ざったりして作り出す、透明な「光」の世界。その質感が見事に紙面から伝わる、すばらしい画集です。

なお内容は、年に2〜3冊のペースで刊行されている「robot」(村田蓮爾主催のSUPER COLOR COMIC)で連載されていたミギーの小作品を集めたものです。
色の宝石箱
紙をそっとなぜるように描かれた主線と、
夢みたいに柔らかくとけ合う色彩。
どこまでも優しく広がる鮮やかな世界。
ページをめくるたびに感嘆の溜め息が出てしまいます。
水彩画を印刷物にするのはとても難しいことだと思うのですが、
出版に携わった方々のこだわりと愛情がひしひしと感じられます。
印刷物でこれだけ綺麗なら、原画はどれだけの迫力があるんでしょう。
本の隅々までミギーさんの作品の魅力がたっぷり詰まった、
ずっと大切に持っていたい珠玉の一冊です。
あおのこどもたち
手描きの水彩画というところに好感がもてます。
 陰影をつけるというよりかは、むしろ水彩絵の具のもつぼやけ方を遣って光のあたりぐあいを表現しており、特に人の肌や服の色合いにそれが表れています。輪郭はえんぴつで描かれているようですが、絵の具だけで描いた絵も見てみたいところです。
 中身は全てオリジナルです。小説等にあてたイラストは収録されておりませんので、そちらを見たい方は各作品をご覧ください。また小説の挿絵などもそうですが、一枚一枚に物語をもたせてあり想像しながら読まれると、より楽しめると思います。私は「花冠の君」「星や青く」が好きです。
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