開いているドアから失礼しますよ (ビーボ...

- リブレ出版 価格 ¥ 600
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開いているドアから失礼しますよ (ビーボーイコミックス)


リブレ出版

価格(new/used): 600 円 / 450 円 より
発売日: (2007-11-01) アマゾン売上ランキング: -- 位
コミック / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 3件

唇と緊張感が秀逸
育ての両親への負い目が枷になって、愛を拒み続ける痛々しさ。
とても甘くせつない話でした。
一つ屋根の下での異常な緊張感が丁寧に描かれていて面白かった。
私の好みではないということで星3ですが、本当は4つでも良いかも。

何が好みではないかというと、長男のビジュアルが女性がスーツ着て髪をあげているように見えるところ。
男のむせかえる色気を描ける方なので、長男の女性的な容姿が際立ってしまって私はハマれません。
BL的にはどっちもむせかえっていてはいけないのでしょうが、
もうちょっと、もうちょっとだけでいいから男っぽくー。

すっっごく良いのはこのころの山田ユギさんのペンの走りです。
線にねばりがあるというか、とても上手いです。
次男の美しさと色気はとびきりです。
たばこを咥えた唇のカタチのなんと素晴らしい〜〜。

最後に掲載されてる書き下ろしで、おそろしく絵が下手になってしまっているのがわかって愕然です。
山田ユギさんの著作を追いかけていこうと思っているのですが(私はこれが2冊目)
2002年ごろに狙いを定めて、最近のはパスした方が良いかなと思っています。。
うーん、たった5年くらいでどうしてこんなに変わるのかしら。
理想の兄弟モノ
ユギさんの作品の中で一番好き。
とにかく弟(攻)が男の色気ムンムンで、心が広くてかっこいい!(身近にこんな人いたら絶対惚れる><)

お互いに好きなのに、兄は世間体や育ててくれた両親(実親しゃないけど)への負い目から本田家の長男としての立場を守ろうとする。
弟はそんな兄の気持ちを汲んで家族の前から姿を消す。
10年後に偶然出会い・・・。

お互いの離れても変わらぬ気持ち、優しさ、思いやりがとにかくせつないです。
気持ちを押し込めてきた兄が、最後衝動にかられ駆け出すシーンはポロッときてしまいました(10年前の追いかけられず電柱の陰で口を押さえて泣くトコも涙)。
オススメです☆


読んでみてはずれがない
ドアシリーズ、本田三兄弟の長男と次男のお話です。
好きなのに、家族という檻に縛られて素直になれない正一
自分の気持ちに素直すぎて、好きな相手を追い詰めてしまう俊二
対照的な二人の、でも、お互い苦しいほど相手を思う気持ちが
伝わってきて、胸が締め付けられました。
ツンデレの正一は本当に可愛いです。
しかも、腹をくくった後は意外と大胆(?)かも…

「最後のドアを閉めろ」の1巻と2巻の間に読むのをお勧めします。